監督・脚本 松尾スズキ
出演 内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優
りょう、妻夫木聡、大竹しのぶ
2007年公開。
主人公明日香が、オーバードーズで精神科病院閉鎖病棟に
入院し、そこで個性ある患者達と接するお話し。
けっこうヘビーな状況設定だが悲壮感はなく、わりと笑いを前面に押し出した作品だった。
印象的なのは俳優陣で、庵野秀明や塚本晋也がちょろっと出ていたり
なんと言っても圧倒的だったのは蒼井優、そして大竹しのぶだ。
主人公と、この二人だけでも映画が成り立つなと思うほど。
あと看護婦のりょうもいい雰囲気を出していた。無機質の極みだ。
実際にいそうで怖い・・・。
約半月、14日間の出来事だが、主人公が馴染むのが早いような気もする。
いや実際二週間くらいで溶け込めるのかな。
ちょっとそれはわからないけれど。
退院する時みんなからの寄せ書きを病院の外のゴミ箱に捨てるシーンがある。「退院するってことはそういうことなの」という先輩患者の助言で。
ここは深いなと感じた。
原作小説が芥川賞候補になったというこの作品。
いい意味で個性的な患者達の群像劇は、逸脱した人達と言うより人間の
ユニークな魅力を感じさせる良作であった。
出演 内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優
りょう、妻夫木聡、大竹しのぶ
2007年公開。
主人公明日香が、オーバードーズで精神科病院閉鎖病棟に
入院し、そこで個性ある患者達と接するお話し。
けっこうヘビーな状況設定だが悲壮感はなく、わりと笑いを前面に押し出した作品だった。
印象的なのは俳優陣で、庵野秀明や塚本晋也がちょろっと出ていたり
なんと言っても圧倒的だったのは蒼井優、そして大竹しのぶだ。
主人公と、この二人だけでも映画が成り立つなと思うほど。
あと看護婦のりょうもいい雰囲気を出していた。無機質の極みだ。
実際にいそうで怖い・・・。
約半月、14日間の出来事だが、主人公が馴染むのが早いような気もする。
いや実際二週間くらいで溶け込めるのかな。
ちょっとそれはわからないけれど。
退院する時みんなからの寄せ書きを病院の外のゴミ箱に捨てるシーンがある。「退院するってことはそういうことなの」という先輩患者の助言で。
ここは深いなと感じた。
原作小説が芥川賞候補になったというこの作品。
いい意味で個性的な患者達の群像劇は、逸脱した人達と言うより人間の
ユニークな魅力を感じさせる良作であった。
