確かアレは結婚して2カ月くらいたった夏の出来事。


私と「オレ様」はとっても楽しい職場で

「社員」「バイト」として知り合った。


だから、共通の知人・友人が多く

夏になるとよくみんなで飲みに行ったりしていた。



そのメールはそんな飲み会の席でのやり取りのようだった。


「就職のこととか~彼氏のコトとか~

とにかくいっぱい相談したいことがあるんですぅ~」


「今度ゆっくり聞くよ~」


「出来れば二人で会いたいなぁ~」


「もちろん!じゃぁ詳細はまたメールするよ^0^」



こんなメールを発見してしまった私は

後先考えず

携帯を見たコトを責められるのを覚悟で問いただした。



すると


「キミは人間として最低の行為をしたんだ。

そんな奴に話すことなんて何もない」

「誠心誠意謝罪しろ!!

話はそれからだ!」


結局

この日私は人生で初めて土下座を経験した。


挙句の果てには

なんの説明もされなかった・・・


ちなみに

私が彼を本気で意識したきっかけ。

それは


たちの悪い客に難癖をつけられ

「土下座しろ!!!!!」と責められた時

「私は人として、今彼女が土下座するべきではないと思います。

上司としてそれは絶対にさせられません。」

と、かばってくれた。


そして

ショックで早退した私を気遣い

「大丈夫か??」と電話をくれたのだ。


しかも、我が家の最寄駅から。


なんて思いやりのある人なんだ

と、本当にじ~ん としたのに。



初めて旦那に手料理を出したあの夜


入籍2日目にして、私は結婚を後悔した ハートブレイク


調理実習レベルの私の手料理。

でも、母から教わって作ったハンバーグ。


油控えめのオーブンで焼いたハンバーグ。


緊張と恥ずかしさでドキドキしている私に放たれた一言。



「おれ、こういうハンバーグ好きじゃないんだよね。」


「・・・・????」


「ママさん(義母)に電話してあげるからレシピ聞いて勉強しなよ」


今の私だったら言い返せるだろうけど

この頃の私は、しくしく泣くことしか出来ず

素直に「オレ様」の言いつけを守ったのでした。

私ら夫婦も気付けば結婚8年目スネオの皮を被ったジャイアン-6d85bb73aa1875a3f05d1ca4052c451e.gif
 
付き合ってから結婚するまでが短かったせいか
8年前の今頃、籍を入れて2日目にして、恐ろしい現実を目の当たりにする。
 
 
それは…
 
 
彼がジャイアンだった。と言う事実。
 
早い話が「オレ様」。
 
 
この「オレ様」
彼の身内からの評価はすこぶる良好で
結婚式では「まるで星の王子様だわ~スネオの皮を被ったジャイアン-get~01T.gif」と絶賛され
当時22歳だった私は
彼の親戚から「あなた、こんな優しくて素敵な人と結婚出来た事を有り難く思いなさい!」
などと言われて、本気で有り難がっていた。
 
 
前置きが長くなってしまったが
 
初のハプニングは新妻2日目の出来事だった。