カレーはおいしい。
食べるとしあわせ。
自分がああ、しあわせだなと思うのはどんな時なんだろう。
考えていたら割といつもしあわせだなと気がついた。
そんな時は人に対しても自然と優しくなる。みんなが楽しくなる。
自分を認め、自分に優しくなっているから。
人を攻撃する時はいつも自分を攻撃している。
攻撃する理由は自分の中にあることに気が付いていない。
自分を他人にすり替える。
だから疲れている。
楽しくない。
なんて悲しいことだろう。
楽しいところにしか人は集まらない。
仕事をする上でいつも意識していたこと。
私はモノを売る仕事を15年やってきた。
サービスとお店にいる自分の魅力を一緒に付けて。
目の前にいるお客さま。
またここに来たいと思ってもらえるにはどうすればいいか?
いつも考えていた。
答えは単純だった。
そう、楽しければまた来るのです。
売上の数字に踊らされ、結果だけを追い求める。
数字だけしか追いかけない。
無理やり売ろうとする。
これは疲れて楽しくない。
自分が楽しいと思えることをひたすらやればいいのです。
そしたら仕事がもっと好きになり、人が集まり売上が伸びた。
笑顔は相手も笑顔に変える。
販売員の笑顔は最初は意識して練習するんですよ。
そして、いつも顔は笑顔。
そしたら心は?
顔が笑えばなぜだか心もついてくる。
心も笑顔になると楽しい気持ちになるのです。
だから苦しくなったらまず笑顔になってみる。そうすると心が軽くなる。
簡単!!
全ては楽しさには通じている。
人生は楽しいほうがいい。
今日はお友達と楽しい時間を過ごしました。
終電でとても眠いのに、この気持ちを書き記したい。
気持ちをそのまま文章にする。
書く楽しさも味わいながら。
もう寝なければ。
おやすみなさい、また明日。
