なぜ郵便物の破棄は罪になるのにやる人が後を絶たないのか
理由は簡単。甘やかし教育のため。
エアコンに慣れて暑さ耐性がなくなり
だから6月の配達が苦痛で配達ができなくなり
配れず処分に困る、配達できなかった分は持ち帰るように
言われているはずだけど、こういう人はいい恰好だけは見せたいから
配り終えた体を見せたがる。
でも本気で処分しようと思えば
自宅に持ち帰って燃えるゴミとして出すとか
川に流すとか、燃やすと思うんだけど
放棄じゃバレるのくらい分かるだろう。
コメントで多くの仕事をふる上司が悪いという
仕事を知らない発言があったけど
郵便配達の仕事はエリアがすでに決まっていて
どのエリアでも同じくらいで終わるような仕事量に調整されている
なので放棄した配達員が単に遅いだけ。