男女差をなくすといっても
いまだに労働者は男ばかりなのだが。
結局女は結婚妊娠子育てでほとんどがいったん仕事を辞めざるを得ない
そして子供が大きくなってからまた働こうと思っても
ブランクがあること、子供の面倒を見ながらなことで
正社員として再び働くことは困難。
なのでパートとなってしまい、社会保険の加入が厳しくなる。
まあ子供のいる夫婦は対象外というのはそういうことか。
そういう現状をしらず、ただ遺族厚生年金を縮小という方向だと
違うんじゃないかと思う。
男が妻の遺族年金をもらうケースなんてごくまれだろう。
女社長とかのキャリアウーマンでもないと。
それと遺族厚生年金ってもともともらえるはずだった
厚生年金の半額なので、国民年金よりちょっと多い程度。
しかも自分が社会保険に入っていた場合
両方受け取れるわけではなく、多いほうがもらえる。
パートで社会保険に入っていた場合、収入の関係で
遺族厚生年金と同程度なので、その場合社会保険に加入するメリットがほとんどない。
それはつまり不公平をなくすために、これまで生涯受け取れた多くの女性も「期間はいずれも5年間」に揃えると言う意味ですか?
— 高橋登史朗 (@toshirot) July 25, 2024
なんで記事を読まずに書き込むんだろう。
ちゃんとすでに受け取っている人は対象にしないと書いているのに。