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國崎出雲の事情

勝負を挑まれて熱くなるところは

らんま1/2の乱馬に似てる。


今回初めて4人が役立ったかも?

今のペースでいったら仲間が増えすぎて

描くのがめんどくさいことになりそう。


名探偵コナン

なぜ探偵なのに、母親の変装ごとき見抜けないんだろう。

声、しぐさ、雰囲気でだいたいわかると思うけど。


実際サッカーが上手だとしても、他の観客もいるのに

狙った相手にピンポイントで当てるのは難しい。

プロでもシュートはずすのでもわかるように。


アラタ カンガタリ~革神語~

ヤタカはヒメ王のダンナ?


境界のRINNE

りんね、自分だってまだ悪霊を

除霊にするのに四苦八苦してるのに

お目付役なんて早いと思う。

それに家がないのにホームステイって。


悪霊で50ポイントを狙うことにもっと

大きな目的がほしかった。

帰る日にちが迫ってて悪霊狙わないとおっつかないとか。


フェアリーテイル

>たぶんカナがマジックカードで水をだして

>ルーシィがアクエリアスを呼び出して倒すんじゃないかと思う。


見事に正解。フリードが意外に男を見せた。

これはこの程度で2人がやられるはずがないという

ツッコミがくるのに対処したんだと思う。


なにげにルーシィって今までの戦い全勝のような気がする。

>ナツ+ハッピーはギルダーツと戦いそう。

なんとこれも正解。


今回も水着作戦。

アニメの影響か、読者にこび始めた。


魔法先生ネギま!

フェイトに胸を貫かれ、カゲタロウっぽいやつに

腹を貫かれ、貫通ものが多い。

あまり無名の人物に深手は負わされてほしくない。

今回の場合特に貫通でなくても、覚醒が目的なのだから

ダメージを負ったのがわかればいいはず。


タカミチが登場するも、状況がわかりづらい。


エデンの檻

休載


さよなら絶望先生

人数が多くなるほど手を抜く法則。

リンゲルマン効果


これは作為的に手を抜くのと

物理的に全力がだせないのとあると思う。


お祭りの御輿が前者だとすると

つなひきは後者。

でも人数が多くなるほど手を抜くのなら

「人数が多いほど効率がいい」という言葉は

ウソになるのでは。

簡単に言えば「誰かがやってくれるだろう」

という心理的なものだと思う。

奉仕作業なんかそうだと思う。

自分が拾わなくてもみんな拾ってるから

自分1人くらいサボってもいいやという心の緩み。

アリの法則にも似てる。

アリは本当に働いてるのは3割であとの7割は遊んでる。

遊んでるグループだけ集めると、そのうち3割は働き始め

働いてるグループだけを集めると、そのうち7割が遊び始める。


協力して作業するというのは、ダンスに例えればわかりやすいかな。

みんなで同じ動きをしないといけないから

うまい人はヘタな人に合わせる。ヘタな人は上手な人に合わせようとがんばる。

つまり個人個人の能力が平均化する。


仕事においても時給という制度がリンゲルマン効果を生みやすい。

がんばっても他の人と給料が同じだから。


AKB49~恋愛禁止条例~

リアリティがあるようでない。

実際ダンスレッスンは、それぞれのレッスン場でやり

練習をいっしょにできる機会はないはず。

そもそもAKB劇場を練習の場所につかえるはずがない。


実際の人物を扱ってる割に

媚びた表現があまりないのが好感が持てる。

たいていAKBを漫画にすると、没個性の

ぶりっこ集団のように描かれる。