五代目ジャンハムのめいめい
が
先ほど🌈旅立ちました。
一歳と九ヶ月になるところでした…
胸に大きな腫瘤(おそらくガン)を見つけて、
通院し始めたのは、めいめいが一歳になる頃。
ハムスターは遺伝的に
腫瘍ができやすい種と言われてるので、
一歳半くらいから毎月、健康診断へ通うのが
望ましいと言われる。
めいめいに関しては、
近くのペットショップへ下見のつもりで
店に立ち寄ったら、
その場で購入の流れになって、
ペット保険も加入契約をした。
わたしが右肩を痛めて、テニスが出来ず
スポーツ整形外科へ通院中で
コロナ禍の影響か
通院が月に一回、
あとは自宅でリハビリ、という
超ひまな時間を持て余してた時期で
もう来月は来なくていいよ！と
言われるだろうと期待してたのに
予想が外れ、
えーもう一ヶ月、通院
て
ショック受けながら、
病院からの帰り道…自転車をこいでまして
辛ぃ
ハムスターをまた飼おうかと
ペットショップに行ったのでした。
飼い始めた動機も不純だし、
先代ハムスターが空へ帰ったときは、
ペットショップではない
個人譲渡で譲って貰うと決めていたのに。
ただ腫瘤があっても、
オペする選択肢はなかったので、
1回目(2〜6月)の通院時は、
投薬でいったん治ってくれて
良かったんだけど
2回目(11/1〜)は、再発なので
それほど長くはないだろうと
うっすら覚悟はしてました。
最初の一週間で、
くすりの効果は感じられず…
二回目の通院でお薬追加したけど、
月齢的に体力も低下してたからか
あっという間に、弱ってしまって
昨日40gでギリギリだったけど、
今日38gだったし、
気温もぐんと下がって
追いつかなかったなぁ
くやぢい
抗生物質じゃなくて、
ステロイドのほうが効果があるような
素人考えなんだけど、
先代も、内臓に何らか疾患があって
ステロイドを半年くらい服用してたけど
すんごいがんばってたからなぁ。
抗生剤は、追加した途端に
うんちゆるくなってしまって
体重が減ったから、
何が正解だったかは言えないけど、
今回の獣医師が、
処方したおくすりに
意見は言えないからな。
ステロイドを長く使う事に
かなり消極的だった印象。
前任の院長の考え方と違っていて、
オペする、しないも
真逆の意見だったので…
悔やまれるけど…致し方無いよな。
(まだ続くかも)