今朝のボクらの時代で、
志尊淳くんが告白してましたね～
僕は（謙遜せずに）モテました！！
て言うことにしている、て。
(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
それを聞いて思い出したのは…
私が高1の時、
教室まえの廊下の窓枠に
シナモンは男たらし
と落書きされてまして。。。
たぶん同じクラスの女子。
心当たりがありました…
その子には彼氏がいたので、
私が仲良くしてる男子生徒が
どうこうではなく、
私に向けられたモノ
なのは
わかってました。何となく…
最終的に、その子とは
はっきりとした言葉のやりとりもなく、
周りのクラスメイトからも
何も言われず…
私の悪口をいいふらしたい、
というわけではない
のは、
こちらもわかっていたので。
どういう状況だったか忘れましたが、
おたがいに、
なかったこと…
みたいな、
和解のような感じに
なりました。。。
その経験で、
自分が自由にふるまっていると、
不快におもう人が
いるのだということ。
別の人が、
その男子生徒と仲良くなったら
またちがうんだろうけど。
私が、
その男子（地味な外見で学級委員長だった）と
仲良くしていると、
人たらし、と思われるんだと。
他者の主観的な価値観に
過剰に反応してしまう（考え）クセ、
があるのは
それがトリガーだったのかな？と
自覚したエピソードでした。
なんか、
たまたま目にする人の話をきいて、
そういえば、と
自分の過去の記憶が
バンバン！浮上してきてしまう、
今日このごろです…
気づいてあげるのが“大事”なのかな…
その時、傷ついた昔の自分に。