昨日は、テニス（ダブルス２時間）プレーしてきました。
急きょ前日に申込み→承認されたのですが、
転居先探しで、先日、入居を申し込んだ物件の審査が通らず…
審査が通らないとは思っていなかったため、気落ちしてしまい
想定外のことはある程度は覚悟していても、
今回、仲介業者の担当者（若い男性）との相性なのか、
住まい探しの某アプリから問い合わせて、
その担当者からの返信内容が
あり得ないくらいの誤字だらけだったので、
警戒してました。
これほどの誤字、、、例えば
洗濯機置き場なし
と書きたいのだろうが、
選択置場なしとなっていたり。
新規の顧客になるかもしれない
オフィシャルなメールなのに、
（条件的に）かなり厳しいです。。。と
自分の友だちに送るようなノリで、
「。。。」と表現したり。
ファーストインプレッションで感じた違和感は
やはり気づかないフリをしてはいけない、と
昨夜、思いました。
連絡不足、確認不足がゆえに
内見した物件は申し込みの条件が合わず…
もう１軒、内見した物件には連帯保証人が必須なので、
記入する項目も増えるし、
必要な証明書類も準備が必要なので、
手間ですが、
これも、顧客のわずらわしさも考慮せず、
独自のやり方で進めたいようで、
これに記入してください、
必要書類（連帯保証人の収入証明）を
用意してくださいと要求が先にきて、
本来は、概算見積（初期費用）書を出してもらってから、
その金額に納得後、入居申し込みというのが正式な手続きの流れ。
なのに、順番を飛ばして連帯保証人の収入証明を…て、
流れとしておかしくないか？と兄と電話で話してました。
全員が会社勤めのサラリーマンじゃないし、
今の情勢でリモートワークで出社しないことも多い中、
要求すれば、すぐに書類が用意できるとは限らないのに、
私、申込本人が転居のために、
地元で役所などへ原付で移動して、
証明書類など、必要なものがすぐに入手できるのと
ワケがちがうのに。。。
となんかこの調子で、この不動産会社で無事に転居できるのか
不安になってしまい、いったん立ち止まって冷静になろうと。
さきほど、地域センターまで小型家電（電源ケーブルなど）を
出しに行ってきて、福祉事務所の担当ＣＷへ途中経過と
今の状況（私の違和感、心情含め）電話で伝えました。
さんざん振り回されて、
不動産会社の確認不足のために
エネルギーを費やしてたら、身が持たない、と。