今持っているカードは、こちら↓
大昔に通販で買いました。
深く考えずに、自分の未来を占い感覚で引いたり。
(でも扱い方はきちんとしてましたが…)
学生時代から、「前世」とか平気で日常的に使ってました。
でも、ここまでの年齢になってこういう状況?だと
もはや意味が分からないというか、大混乱ですね。
まさか自分が生活保護を受給することになるとか、
もっぱら「思考」優先で生きてきたので、
昔ながらの感覚で"重い"というのか。
習慣は、簡単に変えられない、という
ある種の思い込みもあります。
そうやって、「変化しないこと」を選択しているのでしょうね。
なんだか、
部屋にいるとざわざわして、ほんとうに落ち着かなくなる…
いまイヤホンで、レディガガのアルバム聞きながらPCのキーを叩いてますが、
これが、うつ病を発症する前段階で、就業してた企業への通勤時、
ずっと聴いてたもの。思い出す…けど
なんていうか、聴かないで避けてちゃだめよ、てことなのですかねぇ。
何も確信が持てないのが現状です。
とりとめのない、前置きで恐縮です…(; ̄ー ̄A
が、本題。
午後、CW(ケースワーカー)と転居の件で、面談してきました。
結果、引っ越すことは認められました。ほっ。
昨年、隣人とのトラブルで、通報されたり警察と話したり、
くわしいことは、警察(生活安全課)の担当H氏に直接、確認してほしい、と
ノートに連絡先を書いて、契約書といっしょにCWに見せました。
賃貸借契約書も、あらかじめ大家さんが「更新拒絶」の理由として
あげていた文章に付箋をしていき、正当な理由として成立している、と。
私の思いと言うか、事実として「行為」は認めるしかないので、
(今後の生活で、信頼回復に努めるしかないし)と心の中で思いながら、
淡々と話しをしてましたヾ(´ε`*)ゝ
担当の女性CW(Aさん)は、電話の話し方から「おばちゃん」かと思いきや、
若くて元気で快活そうな明るい雰囲気の女性でした。
面談室(扉の閉まる)で、1時間弱話してきましたが、
上司に確認しながら、話を進めていき、
(少し上司の声も、聞こえてきました)
引越の手続きについて説明書もらって、費用についても支給する旨
了承もらいました。
とりあえず、一安心。
明日の午後、メールで問い合わせてた不動産会社へアポとっているので、
諸条件を無理を承知で出してきて、不動産会社に物件探しは頼んでしまう、
そして私は、自室の片付け(まずは粗大ごみのリストアップ)に
時間を割こうかなと思ってます。
仲介手数料、家賃1か月分かかるんだから、
それやってもらってもいいっすよね?
THE役割分担( ̄‥ ̄)=3 フン