昨夜、何年振りか思い出せないくらいひさしぶりに、実兄に連絡を取って、
今回の引っ越しで、保証人になってもらうことを了承してもらった。
私も宅建の資格取得の勉強(~途中まで)したし、
兄も建設業界でずっとやってきた人なので、
ましてや実家が工務店やってたこともあるから、
賃貸借契約のことは、生業なのよね。
黙って説明聞いてたけど・・・
知ってますとは言わないだけで。
余計なことを言っても、ここでアドバンテージは取れないし、
時間が長引くだけだと思って、早々に切り上げて帰宅。
法律的なことや役所の仕事、てただでさえわかりにくい
簡潔に説明されても、知識がないと充分に理解できなかったりする。
なにか不明なことがあれば聞いて下さい、て。。。
逃げだよなぁ。
公務員は自己保身が基本。自分の仕事は増やしたくない。ていうのが、
前提にある(ように感じる)。
言葉づかいは丁寧でソフトだけど、対応の中身としては
決して優しさとか思いやりなんて気持ちがあるとは思わない。
本人のため、というより、管理しやすいよう、役所の都合で動いてるから、
外から見てると、ワケワカラン。てことになる・・・
メンタルのせいか?!て自分の感覚がおかしいのか、疑うけど
決してそうではないと思う。
民間企業でサービス業やってた感覚と、
お役所しごとでは、もちろん感覚がちがうんだろうけど。
理解できん。
「なんとか、ていう・・・・会社名は忘れたけど。連絡があって」
あの無責任な「物言い」は、どうにもならんよね。きっと。
不動産屋さんの担当者も、理解力がないんだと思う。
物件の見学(紹介)お断りしようかな。