2016年ももう2月になってしまいましたが、
今年最初のコンサートはIL DEVUさん!↓
IL DEVU コンサート≪プラザウエスト開館10周年記念≫
平成28年2月6日(土)
開場 13:30 開演 14:00
プラザウエスト さくらホール
場所はさいたまの桜区です。
近くのよく通る道に、気になっていたパン屋さんがありまして、
初めて行ってくることができました↓
ランチは700円くらいでおいしいパン(五穀のクロワッサンとプレッツェルのクロワッサン)が付いたパスタを、
お土産はチョコチップのメロンパンとヘーゼルナッツのヌガーペーストが入っているクロワッサン…
プレッツェルも美味しそうでしたが、腹八分目に(笑)
プレッツェルを売っているパン屋さんが家の近くにある環境…、憧れます(笑)
ネコがクロワッサン持っているのも、かわいいです。
立派なホールもあって、さいたまの桜区は良い環境のようです。
会場のホールの建物から見えた景色は、冬の田んぼと、桜並木のある川の土手!
建物の周りの幹線道路は車が多いですが、その裏はのどかな風景でした。
プログラムはこちら↓
コンサートの始まりは、マイクを持ったピアニスト河原さんの客席からの登場…
最近は、「綾小路マシュまろ」師匠なんだそうです!
お客さまの心をがっちりつかんでいました(笑)
曲はソロでシューベルトの歌曲から始まりました。
大槻さんの歌が始まった時、
とっても折り目正しい整った音楽でホールの空間が満たされて、
私の日常生活には無い音楽…、こういうのを求めているんだなあ、来て良かったなーって思いました。
コンクールのように次々と4人のみなさま、それぞれの世界で歌ってくださって、
そして河原さんのピアノは、土手を見ていたからか、河原で石切りしたくなったり、
リンデンバウムってどんな木なのか、葉の音が聞こえてきたり(常緑?落葉?)、
望月さんのオペラじゃない歌は、とっても久しぶりだったので、曲の雰囲気と、胸がいっぱいになりました。
そして、そんな素晴らしい4人の皆さまで「ふるさとの四季」
これは、桐生のコンサート(2012年)で聴かせて頂いたことがあって、
でも、その時より、もっと映画のような感じでした。
自分が童謡のサークルでボランティアさせてもらってきて(もう6年目に)、唱歌などがより身近になったからなのか、
ILDEVUさんが進化し続けているからでしょうが、
ふるさとに始まってふるさとで終わる、色んな美しい風景が出てくる映画の大作を観ているようでした。
アレンジも面白いので、ピアノのイントロで次はどんな曲かなー、と季節を追いながら楽しめて、
いつか、この曲をCDにして欲しいです!
この曲の前に河原さんのすごいピアノの「からたちの花」がありました!
休憩後は、2枚のCDの中から…
この中で私が特に心に残ったのは、
「さびしいかしの木」
CDテレビコンサートで何度も聴かせて頂いてましたが、
その日初めて思い出した風景がありました…。
父の実家にある、ものすごくでっかい樫の木です…。
「山の上の~」と望月さんの歌が始まって、
初めてあの樫の木のこと感じました。
あの樫の木は、山の上ではなくて、山のふもとですが、家の裏からはでっかすぎて見上げるしかできない、大きな樫の木です。
もう、誰も生活していない家なので、
私もお彼岸やお盆やお墓参りの時にしか行かない家ですが、
だから、余計にさびしい樫の木が、歌と重なりました。
今まで思い出さなかったのは、何でかな…。
やなせたかしさんは、どんな樫の木を思って、あの歌を作ったのか、知りたくなりました…。
この歌と、最後のアンコールで歌ってくださった「いのちの歌」は涙が出そうでした。
終演後に、他のお客さまも「最後の歌は涙が出た…」と。
あー、ちょっと、ブログ書く時間が…
他にも書きたかったのですが、
あの、音楽って、本当に心を助けてくれるものだな、ってこのコンサートで改めて思いました。
これから、人生で、もし辛いことがあったとしても、きっと音楽が助けてくれるだろうな、って安心した気持になりました。心強い気持ち…
夜になる前に家に帰って来られる距離で、ILDEVUさんの音楽を聴かせてもらえて、本当にありがたかったです。
なかなか、お出かけする機会が無く、
でも、来月は、また川越でお楽しみがあります(クラシック音楽では無いですが)♪
またいつか、こちらの田舎のほうにもILDEVUの皆さまに来て頂けますように!
今夜の望月さんのテレビ(http://www.nhkso.or.jp/concert/search_broadcast.php?hoso_date=20160207)も楽しみに、
明日は旧暦のお正月ですし、今年もILDEVUの皆さまのご活躍をお祈りしています♪




