2019年2月5日(火) 13:30開演 日生劇場
ずっと以前に誘われてチケットを取ってもらっていたのでした…。
ミュージカルを観にお出かけなんて、本当に久しぶりで…
遠路はるばる、日比谷駅を降りると、ミッドタウンでした・・・!
すごいねえ、と右も左もわからず…。
お昼ごはんは漬魚のお店へ↓
茶碗蒸しみたいのは、とろろです。
畑で自然薯を作っているので、お店のとろろというものを食べてみたくて・・・
ちゃんとお料理されたとろろで美味しかったです。
お家のはすって、出汁と合わせるだけ。それももちろん美味しいです。
自然薯は長いパイプで作っているのですが、
初めて地面から掘った時、あんまり長くて、歌いたくなりました(笑)
歌って、こういう時に歌いたくなるんだなあ、って…。
違うかな?(笑)
あと、その時、かんぴょう、っていう歌を思い出しました。
内容はあんまり覚えてないですが、
かんぴょう、あんなにぐるぐる削って長~く作って、
歌いたくなるんだろうなあ、って。
本題のミュージカル!
まず、取ってもらった席が2階の最後列で、この席は初めてだったのですが、
ここがとてもよかったです!
日生劇場のぼこぼこの天井に手が届きそうで、傾斜もあって、一体感があって、空間が舞台の世界でした。
もちろん一番遠いので、表情などはオペラグラスで…。
日生劇場は壁とか天井とか階段とかお手洗いとか、立地も?そういうのを全部ひっくるめて、作品に力を貸していますよね…。
本当に、ここでオペラ座の怪人を観てみたいー、と思います…。
お隣だからすぐだね、なんてお昼をゆっくりし過ぎてしまいましたが、ちょっと急いで劇場に入って、お手洗いに並んでいると、オケの練習の音が聞こえてきて、
ミュージカルって生演奏だったなー、って楽しみになるくらい、久しぶりのミュージカルでした。
なにしろ、主体的に購入したチケットではないので、気楽に観に行ってしまって…。
そして、最初の曲!
どうやって始まるんだっけ?、なんて、ぼーっと観始めてしまって、
すぐ、
そうだった!このミュージカルは最初がクライマックスだった!(私の中では…)
と思い出しました…。
オペラグラスの丸の中の、石丸幹二さんのファントムの歌。
オルガンの前のファントム…。
何か、目に焼きつきました。
歌も、ちょっと身震いしそうになるほど心に響きました。
私の中では、何十年前の印象で、石丸幹二さんはラウルなのですが、
この年月で、今は怪人にぴったりなのだなあ、と勝手に思いました。
ストーリーはともかく(!)、オペラ座を思い出す瞬間がたくさんあって、やっぱり観てよかったです。
見どころがちりばめられていて・・・。
すぐ気絶するクリスティーヌ…。
あの、私は去年初めて気絶を経験したのですが、これは本当に危ないと思いました。
変なところを打ってしまったり、ストーブ倒してしまったり、…したらすごく危ないですよね。
私はもちろん怪人を見たからではなくて、一時的な低血圧みたいなのですが、それ以外にもこれは年齢のせいなのかなあ、と思う症状ばかりで困ったものです…。そういう年齢なのでしょう!
また脱線してしまいました。
ミュージカルに戻りまして、
あとは、グスタフのYes!っていう合いの手のある歌も私は好きでしたが、今回は音響が私には大きすぎて、せっかくのグスタフのYes!が聞こえにくかったのが、ちょっと心残りでした。
そして、最後の場面では、会場のあちこちからすすり泣きが聞こえました。
みんな、それぞれにそれぞれの思い入れがあるのだろうなあ、と思いました…。
私はその場面は俯瞰した気持ちになっていたのですが、
前半の(後半だったかな?)怪人が息子を想う歌、みたいな歌の場面では涙が出てしまいました。
帰り道は、色々感想を話しながら帰ったのですが、
今回は、メグって可哀そうだねえ、っていう話題も多く…
設定とか、あんな歌(ちょっと表現がごめんなさい)を歌わされてねえ、って。
怪人は自分に一番いい歌作ってるね!なんて勝手なこと言ってました。
でも、翌日まであーだこーだと話してしまうくらい、
愛おしい作品なのですね。
ストーリーはともかく(!)、やっぱりオペラ座を思い起こさせることと、ロイドウェバーさんの音楽と、
日生劇場で石丸幹二さんのファントムを見れたこと、…など、
とってもよい時間でした!
観劇後のお楽しみ↓
甘いドリンクを頂きました!
明日はバレンタインですね!
色々な状況にあっても、少しでもよい時間がたくさんありますように!



