前周期はホルモン補充でERpeak検査を実施、

その後プラノバールを6日分飲んで、
5日目にリセット。
 
過去にホルモン補充中、すり抜け排卵したことあるので、
診察前のD2から1日2回、卵胞成長抑制の為にブセレキュアを点鼻しつつ、
D4に移植周期スタートの診察を受診。
 
内膜が4.8mm…で、これちょっとヤバイ感じ?
でももう出血ないんですよ、どーしよ、、なんて
待合室で心配してましたが、
内膜は5mm以下であればokとのこと。照れほっ。
 
問題はE2。
 
 
どーん。
 
 
下差し
 
 
なんと、142  びっくり (基準値30以下)
 
排卵寸前の数値だって!
 
えぇ〜〜〜 えーんえーんえーん
 
こんなこと、はじめてよぅー。
 
でも天下のリプロさま、つかさず排卵防止の投薬で対処。
お薬はレルミナというもの。
セトロタイドの内服版らしい。さらに強力なんだとか!
4錠で7000円強!たっか!びっくり
 
さらに、1日2回のブセレを3回に増量。
 
黄体補充開始まで、排卵しなきゃいいのです。
あぁ、、、大丈夫かなぁ、、ショボーンショボーン
 
前院だと、ホルモン値おかしければ、即効中止だったでしょうが、
さすがのリプロさま、ちゃんと対策考えてくださるのはありがたいです。
 
あとは、排卵しないで〜〜!
 
でも、D4の内診では卵胞サイズ測っておらず、
画像でみても、はっきりした卵胞写ってなくて、
もやもやしたのが、10mm強の卵胞かもって。
 
プラノバール飲んだのにぃー!
 
まぁ、プラノバールを当初10日分処方されたところ、
ER周期の前は6日分だったので、減らしてもらったのが、
仇となったのかなぁ、、、ショボーン
 
なんか、今周期、リセット前後の基礎体温も変だった。
リセット後D2まで高温期(36.9)が続いてて、
D4でようやく36.5。D5でまた36.7、、、
低温期になりきれてないんです。。
連日の猛暑で、身体が火照ってるからかなぁ?
なんて思ってたけど。
去年も8月は採卵前に排卵しちゃったし。。
猛暑の8月って、なんだか、、キケン!ってちょっと思いました。。
 
嗚呼、、心配。。。