前周期の移植が陰性に終わり、ちょっと遅めにリセット。

前周期は29日周期となりました。

採卵に向けてのクロミッドも、移植後のデュファストンも、

調整周期のプラノバールも飲んでないのに!

(前周期の移植は、全く薬を使わない

完全自然周期でした)

これまで25-26周期だったところ、徐々に周期が長くなってきております。

 

12月は子宮内膜炎の再検査を受診予定。

よって年内の移植プランはなくなり、早くて1月かぁ~~と嘆いてましたが、

さらにその先?(2月)になる可能性が、、、、

 

それは再検査で陽性だった場合。

 

検査結果が出るのは2週間後で、陽性だった場合

さらなる抗生剤が処方され、2週間飲むことになる。

 

今日知ったのですが、ビブラマイシン含め、この手の抗生剤は

子宮内の良い菌も一緒にやっつけてしまうので、飲み終えた直後は

ある意味、無菌状態、、(そんなにきれいなもんじゃないかもしれないけど、、)

卵ちゃんにとっては、悪い菌はいなくなったけど、良い菌もいなくて、

ちょっと心もとない状態、、、

良い菌(ラクトバルチス含め)を育てるには1周期はあけた方がよいと。

 

なるほど。

だから再検査も1周期あける必要があったんですね。

 

そう思うと、ビブラマイシン飲み終えて、10日後に移植してしまったので、

卵ちゃんにとてもかわいそうなことをしてしまいました、、、、

 

そうすると、陽性だった場合、抗生剤を飲み終えた翌周期は

移植は控えた方がよいのかもしれません。。。。。

 

すると、移植は2月かぁ~~~~。

だいぶ先で、がっくし、、しちゃう。。

 

そうなると、もう1回くらい採卵しとこうかなという気持ちが芽生えてきてしまったのです。

(スケジュール的にできちゃう)

 

いい歳(はい、只今41歳)して、1人目もこんなに苦戦しているのに、この期に及んで、

2人目も視野に入れることを、いまだに諦められなくて、、、、

 

2人目の分も胚盤胞をとっておくことを考えたら、凍結胚盤胞4つじゃ心もとないですし。。

 

うちは旦那さんも高齢だし(私よりもかなり年上)、

姪っ子たちもだいぶ大きいし、(小学校高学年以上)

ご近所さんのお子さんもみんな大きいし、、(小中学生)

 

自分自身も兄妹いて、いい影響たくさんもらっているから、、、

 

また二人目妊活を頑張っていらっしゃるブロガーさんたちの記事みてて、

自分もきっと同じ状況になったらそう感じるんだろうなぁ~と疑似体験してみたり、、、

 

って書いている内に気持ち、固まってるんじゃないですか?って感じですが^^

 

検査が陰性だったら?

1月に移植する??

どうする???

 

という「問い」がぐるぐると巡りまくりの1日でした。

 

ま、ともあれ検査受けて、結果出るまでのこの2週間ちょいの間は、

抗生剤服用で鉄・亜鉛対策が中断することになるのに備え、

いつもより多めに対策を立てておくことにします。