こんにちは、はるです![]()
前回に引き続き、今回も腹鳴恐怖症について書こうと思います!
中学生編もぜひご覧ください![]()
では、高校生編スタートです!
高校生になった私は、毎日大量のお菓子を持っていくようになりました![]()
毎休み時間お菓子を食べて、絶対にお腹が空かないようにしていました。
これで無事解決…と思っていましたが、なぜか食べても食べてもお腹は空くし、
周りの子は食べていないのに自分だけ食べていることが多く、
人目を気にしすぎる私は、「食べることが恥ずかしい」と思うようになりました![]()
食べても食べてもお腹が空くのは、「お腹が空くのが怖い」という恐怖心から来る空腹だったのだと、今は分かります。
腹鳴恐怖症が最も悪化したのは高校三年生の時。
理由は、出席番号で決められた席順で、私の前の席の男の子が当時気になっていた人だったからです![]()
今まで以上に「鳴っては駄目だ」と思うようになり、より多く食べるようになりました。
その男の子に食べているところを見られたくないと思い、わざわざトイレで食べることもありました![]()
また、私は生まれつきお腹がとても弱く、頻繁にお腹を壊していました。
下痢止めを飲んでからお菓子を大量に食べるということもよくしていました。
とっても辛かったです…![]()
そんな毎日を送り続け、ついに12月になりました。
受験シーズン真っただ中です![]()
授業はなくなり、ただひたすら演習の日々になりました。
これが私にとって大問題でした……。
演習はみんながひたすら問題を解くだけで、先生の声もなく、教室の中は静寂です。
少しでもお腹が鳴れば全員に聞こえてしまうような静けさの中、私は全く集中できず、本当に苦痛でした。
そして一週間ほど過ごしたのち、ついに耐えられなくなり、
不登校になってしまいました![]()
母親は私が腹鳴恐怖症であることを知っており、学校に行かないことを許してくれました。
友達には誰にも言っていなかったため、「受験勉強で精神的にやられている」という設定を突き通しました![]()
それから約一カ月間、家でひとりで勉強し、共通テスト当日を迎えました。
学校の人に会うのが気まずくてたまりませんでしたが、みんな優しく話しかけてくれて、その次の日から勇気を出して学校に行き始めるようになりました。
授業も志望校に合わせた講座に変わり、午前中だけの開講だったため、一日中苦痛な静寂の中我慢する必要もなくなりました。
しかし、受験当日も卒業式も、腹鳴恐怖症には相変わらず苦しめられ、
親に呆れられるほど大量に食べて、何とか無事終えることができました![]()
……というのが、腹鳴恐怖症とともに過ごした私の高校生活です(笑)
「しょうもない悩みだ」と思われる方も多いかもしれませんが、腹鳴恐怖症に悩まされている本人たちにとって、お腹が鳴ることは本当に恐怖なのです。
同じ悩みを持った人と分かり合いたくて、よくスマホで「腹鳴恐怖症」と検索していました。
そして腹鳴恐怖症に悩まされている方のブログを見つけては、「辛いのは私だけじゃない」と励まされていました。
今度は私が励ます側になりたいと思い、このブログを書いています![]()
大学生になった今でも、お腹が鳴ることは怖いし、図書館などの静かな場所はとても苦手です![]()
でも、大学は中高より圧倒的に自由が利くので、気負いすぎることはなくなりました![]()
授業中は自由に席を立てますし、コソっとお菓子を食べることもできます![]()
飲み物ももちろん自由なので、ジュースなどで糖分補給もできますよ。
最後に、私が使っていたテクニックなどなど紹介します![]()
効くかどうかは人それぞれですし、気休め程度のものもありますが...
お腹が空きにくい食べ物
冷えた白米、脂質の多いもの、GI値の低い食品(ソイジョイなど)
→お腹に空気を入れないように、ゆっくり食べると良いです!
空腹を紛らわすテクニック
耳の横をぐりぐり押す、お腹を叩く・強く押す、上半身をねじってみる、気持ち悪いもの・食欲の失せるものを想像する、ミンティアなどの歯磨き粉っぽい味のものを食べる、飲み物を飲む
お腹の音を小さくする
腹筋に力をいれる、お腹を膨らませる、息を止めてみる
腹鳴恐怖症に悩んでいる皆さん、自分を責めすぎず、自分を大切にしてください![]()
お腹が鳴るのは恥ずかしいですが、結局人から見た自分はただの他人です。
他人のことをずっと考えている人はいません。
みんな自分のことで必死なのです![]()
あまり気負いすぎず、肩の力を抜いて生きてくださいね![]()
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました![]()