今、地球規模で雀が生息数を減らしているという記事を読んでから、少しでも雀の増殖に貢献出来ないかと考えて、それには餌を与えるのが手っ取り早いだろうと色々な餌を与えている。

その甲斐あってか、ここ10年位で我が家の庭を訪れる雀の数は増えた。

本当は餌を与えるより、雀口を開放して遣る方が良いとは思うが、今時の家は雀口を塞ぐ工法を採用しているので態々それを改造して迄というのも大変なので、それは止めた。

只、雀に餌を与えるといっても当然他の鳥達もお零れに預かるというか、横取りに遣って来るのは仕方ない。

特にこの時期は殆ど全ての野鳥が子育てをしているので、餌の在る処は賑やかだ。

昆虫を咥えた雀。

昆虫を咥えた雀。

昆虫を咥えた雀。

餌獲り上手な雀が居たが、或る日を境に見掛けなくなった。

 

勿論、子育て中なので相方は餌の確保に大変そうだ。

こんな緊急事態にはミルワームでも補給して遣らなければ、1羽では雛達を巣立たさせるだけの栄養を確保出来ないだろう。

ミルワームを沢山咥えた雀。

餌を探しに来る場所は判っているので、其処へミルワームを置いて遣ったら目敏く見付けて嘴からはみ出る程咥えて巣に戻った。

頭頂部が禿げた雀。

喧嘩でもしたのか、頭頂部が禿げている。

この時期はどの野鳥も餌の確保に必死で、諍いは珍しく無い。

今、我が家の庭へは雀、山雀、四十雀、河原鶸、鵯等が雛を連れて餌を探しに訪れている。

それだけなら何ともないのだが、偶に鴉が雛を連れて来るのは何かと問題が起きるので、仕方なく追い払う様にしている。

ミルワームを沢山咥えた雀。

それにしても、良くまあこんなにも沢山上手く咥えられるものだ!

雛は多分5〜6羽は居ると思うから、一切れや二切れずつ咥えていたのでは追い付かないのだろう。

ミルワームを沢山咥えた雀。

少し前迄はフックラしていたのに、子育てが始まるとどの鳥も可哀想な位窶れる。

胸の羽が傷んだ雀。

この個体は昨秋から胸の羽が病気なのか、喧嘩の所為なのか随分傷んでいたので冬を越せるか心配していたが、元気で子育て中である。

何も、そろそろ雛を連れて来るだろう。

 

今朝、山雀の雛が1羽死んでいるのを妻が見付けて葬った🙏