北海道を除く日本にのみ棲息する固有種で、赤啄木鳥より少し大きくて雉鳩より少し小さい。
北海道に棲息する似たのは山啄木鳥という。
翼、尾羽は地味な黄緑色で顔面と肩は灰色、腹部には黒っぽい波状の縞模様がある。
雄は額から後頭部が赤く、雌は後頭部のみ赤い。
これは雄。
此方は雌。
平地から山林、市街地や公園等で割と普通に見られるし、我が家の庭にも良く夫婦連れや時には家族数羽で
来て、意外に小振りな木で採食していたりする。
時期的に葉が繁っていて写すのはかなり厳しいのと、大抵は長い玉を付けているので近過ぎて撮れない事が多い。
桁魂しい鳴き声やドラミングは、赤啄木鳥より一段と大きく迫力がある。
雄は額から後頭部が赤い。
雌は後頭部のみ赤い。
或る日、散歩に出掛けたら我が家から数十m先の街路樹の根元に真新しい木屑が落ちていたので、もしやと見上げたら案の定・・・巣穴と思しき穴があった。
急いで撮影機材と椅子を用意して、少し離れた木陰待つ事数分。
先に来たのは雄で、更に数分後には雌も来た。
穴の周りをチョロチョロし出したが、一向に穴を掘る様子はない。
私は隠れている積もりでも彼等にはお目通しだろうから、これ以上警戒させて巣穴放棄させても良くないので諦めて帰った。
少し判り辛いが手前が雌で、奥のが雄。
確り巣穴を完成させて営巣〜産卵〜孵化〜育雛〜巣立ち迄見届けられ、更にそれを撮影出来れば言う事はないが、何しろ直ぐ下を人や車が通る車道沿いの並木なのでどうなる事やら心配は尽きない。
他の鳥達の巣も結構人に近い場所に在る事を想えば然程心配する事も無さそうに思えるが、それでも蛇や鴉・・・否、人間が一番厄介な存在か?
雛を楽しみにしていたら、或る日芦屋市の職員なのか委託された業者なのかは知らないが、大勢来て街路樹の枝を伐り出した。
雛どころか、完全に営巣放棄である。
真新しい穴が穿いているのだから、誰の目にも何が起きようとしているのかは明らかだろうに。
芦屋市の職員なのか、将又受託業者なのか知る由も無いが臨機応変に対応する事すら出来ない無慈悲な馬鹿者共めが😡
何処の自治体も似たり寄ったりだろうが、口先では「自然保護」や「緑豊かな景観」がどうだと吐かすクセに現実はこの様だ。
枝葉を削がれて裸になった木を写して市役所へ怒鳴り込もうかと思ったが、ムカっ腹が立って手が震えて写せなかった😤









