雀の雛は親から餌を貰えなくなり、独り立ちすると急に強かな表情になる。

その点、山雀の雛は雀よりかなり長く可愛い侭だし、表情も豊かに感じる。

左向きの山雀の雛の顔の大写し。

真剣な表情で何かをジッと凝視める雛。仲々凛々しく感じる。

この瞳で見詰められると撮影機材に悪戯されても、ツイ許してしまう。

右向きの山雀の雛の顔の大写し。

雀の雛は親と然程違わない羽色だが、山雀の雛は明確に淡い色合いで如何にも初々しい。

左向きの山雀の雛の顔の大写し。

山雀の雛の瞳は好奇心に満ち溢れている様に感じるのは私だけだろうか。

右向きの山雀の雛の顔の大写し。

個体差は成長してからの方が確り感じられる。

左向きの山雀の雛の顔の大写し。

確り観察すれば多分どの鳥も同じ様に個体差を感じるのだろうが、仲々そういう機会は少ないものだ。

口を大きく開けた山雀の雛。

割と大人しい山雀の雛でも偶には喧嘩もするし、大きな声も出す。

左下を向いた山雀の雛。

 

大きな口を開けた山雀の雛。

この頃から近くで沢山撮影すると大きくなってからも最短撮影距離で写すのが楽になる。

と言うより馴れ過ぎて頭や撮影機材や、時にはシャッター釦を押す指に迄止まったりする様になる。

左向きの山雀の雛の顔の大写し。

余りに馴れさせるのは良くないとは判っているが、ツイ可愛くて・・・

他の鳥はそうはゆかないので、山雀位はいいかと思ってしまう。

頭の天辺が巻毛の山雀の雛。

喧嘩でもしたのか、それとも猫か鼬にでも遣られたかな?

何時の間にか直って、区別が付かなくなっていた。

山雀の雛の目の大写し。

彼の瞳にはブラインドに入って撮影する私が映っている。

馴れているとは言え、この時期は未だブラインドが必要だ。

紅葉が終わる頃になるとスッカリ馴れて、ブラインドは不要になる。

年が変わる頃には平気で頭や撮影機材に止まり、却って撮り辛くなる。