コロナ禍前、信じて貰えないかもしれないが我が家の庭には50羽位の山雀が訪れていた。
勿論他に訪れる全ての種類を合わせた数より遥かに多かった。
これより沢山来たのは連雀が一度だけ、120羽来た。
上空から二群れの連雀が一気に狭い庭に降りて来て、木の実を食べ水を飲んで一気に庭の外れの松の大木に止まった。
余りの勢いに写すのを忘れて眺めていた。
で慌てて松の大木に止まったのを写し、その数を数えたら120羽だった。
今はその山雀も10羽も来なくて、雀の方が多くなった。
それでも山雀は何かと面白い鳥で、写していて楽しい。
この個体は最も正当的で、良く整った顔立ちだ。
只、嘴に少し凹凸があるのは雛の頃に何かあったかな?
別の個体だが、これも正当的な顔立ちだ。
山雀は兎に角色々な個体が居て正に千差万別、整った顔立ちのやらヘンテコな髪型のやら、戯けた様な顔立ちのやら実に色々で写していて面白い。
何羽も飼育したけれど、こんな舌をしていたなんて知らなかった。
鋏で断ち切った様な舌ではないか。
舌切り雀の作者はこれを見て、あの話を思い付いたのではないかと推察した。
少しと呆けた様な、割と多いタイプの顔の個体。
これはかなりスッと呆けた顔立ちの個体で、この手のタイプは何処へでも顔を突っ込むのか頭部や顔面によく蜘蛛の巣やゴミを付けている。
山雀程個性に富んだ顔立ちの鳥が他にも居るのだろうか?
性格も見掛けも実に個性的なのが多くて、写していても個体差がよく判って面白い。
右目の後部が腫れたのが居た。
怪我なのか、癌か腫瘍なのか判らないが何羽かで群れていて仲々撮れなかった。
元気そうにはしていたが二、三度見掛けた切りで、その後見掛けないから単に来なくなったのか将又亡くなったのか?
離れて見ると判り難いが、大きく写すと良く判る事に山雀は受け口の個体がかなり多い。
上の2枚はとても明白で判り易いが、流石にここ迄ハッキリしているのは少ない。
雛にも受け口のが居るから産まれ付きなのだろうか?
或いは硬い餌を嘴で割るので上嘴が擦り減ったのだろうか?
しかし、仲々写真は撮れないが上嘴が異様に長い個体も見掛ける。
顔を大きく写していると色々な事に遭遇するので、仲々面白くて止められない。
庭の何処かで営巣している筈だから、そろそろ山雀も雛を連れて現れる事だろう。
このところ体調が良くないが、雛を連れて現れたら写したくて元気になるだろう。











