勝間和代氏の本です。
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まじめの罠 (光文社新書)
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まじめの罠にはまらない方法
・ゼロベース思考
・疑ってみる
・批判的思考(クリティカルシンキング)
・まじめ=プロセス思考 PDCAで試行錯誤する。
間違ったまじめ 努力として
・官僚が、天下り団体を作ったことが実績になる仕組み
・政治家がスポンサーのために働いて、国のために働かない仕組み
・ナチスドイツ ヒトラーの部下
勝間和代氏が、カツマーブームでヒーローだった頃から、批判された経験から
・専門家バイアスが存在する
・攻撃してくる人は敵対している人ではなく、同じことを別の方向でやっている人だったりする