ファミ通の最新号が、2018年のゲーム販売とクロスレビューの総集編でした。

 

個人的には、ゲームをあまりやらないけれども、ゲーム業界の動向が気になる方は

 

買い!

 

だと思います。

 

クロスレビューの総集編を見て感じたことは

 

ダウンロードオンリーのインディーゲームがかなり入っていたことです。

 

iPhoneなどでは当然にあったことですが、

 

追加料金なしの据え置きハード用のインディーメーカーのゲームで高評価を受けているものがある現実は

 

なかなか、衝撃でした。

(あまり、最近のゲームをやらなかったこともあり)

 

昔スーパーファミコンなどで発売していたゲームを廉価なダウンロード価格で出すのではなく、

 

生産ラインを作り、小売に並べるコストを嫌うメーカーがゲームをリリースする。

 

まさに、一昔前では考えられない時代になったなと。