情報を巡りネットを徘徊していると・・・
まったく不勉強で気が付きもしなかった
のが悔やまれますが、スリラーが4Kで
リマスターされYouTubeに上がってました。
ジョン・ランディスが監督で当時のSFX
技術を駆使しMVシーンに衝撃を与えた
”スリラー”の全尺です。
CG技術で完璧な物ばかりの昨今の中で
メイキャプや模型を利用し頑張る特撮
部分も健在でこれはこれで素晴らしい!!
百聞は一見に如かず、ご覧あれ!
※全尺版
※ショートバージョン
もう何の説明もいらないですね。
甥のジャファー・ジャクソンがマイケルを
演じています。
これが最大の興味でしたね。
まずは”ジャクソン5”誕生の下りから。
父ジョセフの厳しいマネージメントが幼少期の
マイケルにトラウマを与えたという描写が有り、
児童虐待などのハードな描写はやや緩和?
この辺も解釈が分かれるし、表現の限界かな。
マイケルは徐々に成長し、父親の支配から離れ
88年の英国公演での”BAD”が締めでした。
いやぁ、もうおじさん感極まります!
ジャファーは血が繋がっているので、
確実に雰囲気が近いです。
そして
監督がアントワン・フークアなので人物描写や
ドラマの骨格がしっかりしていて、音楽中心で
ノリノリの出来栄えの裏で強い下支え。作品の
奥深さを引き出していました。
黒人監督ならではの黒人描写の確かさも
はっきりと感じ取れます。
で、次作に続く!!!2部作かい!!
しかし往年のあの時代を知る者には堪らん。