Sound@Cinema

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))) Cinema Sound Works シャチョーの日々 (((
映画の音響技術評価などをプロ目線で、車系もたまにw
http://www.csw.jp/




余韻冷めやらぬ中、本編内で省かれた

情報を巡りネットを徘徊していると・・・

 

まったく不勉強で気が付きもしなかった

のが悔やまれますが、スリラーが4Kで

リマスターされYouTubeに上がってました。

 

ジョン・ランディスが監督で当時のSFX

技術を駆使しMVシーンに衝撃を与えた

”スリラー”の全尺です。

 

CG技術で完璧な物ばかりの昨今の中で

メイキャプや模型を利用し頑張る特撮

部分も健在でこれはこれで素晴らしい!!

 

百聞は一見に如かず、ご覧あれ!

 

 


※全尺版

 

 

※ショートバージョン

 

 

 

 

もう何の説明もいらないですね。

 

 

 

 

甥のジャファー・ジャクソンがマイケルを

演じています。

 

これが最大の興味でしたね。

 

 

 

 

まずは”ジャクソン5”誕生の下りから。

 

 

 

 

父ジョセフの厳しいマネージメントが幼少期の

マイケルにトラウマを与えたという描写が有り、

児童虐待などのハードな描写はやや緩和?
この辺も解釈が分かれるし、表現の限界かな。

 

 

 

 

マイケルは徐々に成長し、父親の支配から離れ

 

 

 

 

88年の英国公演での”BAD”が締めでした。

 

いやぁ、もうおじさん感極まります!

ジャファーは血が繋がっているので、

確実に雰囲気が近いです。

 

そして

 

監督がアントワン・フークアなので人物描写や

ドラマの骨格がしっかりしていて、音楽中心で

ノリノリの出来栄えの裏で強い下支え。作品の

奥深さを引き出していました。

 

黒人監督ならではの黒人描写の確かさも

はっきりと感じ取れます。

 

で、次作に続く!!!2部作かい!!

 

しかし往年のあの時代を知る者には堪らん。

 

 

 

 

続編です。

 

戸田の意志を次いで山本(池田大作)が

誕生していく様を描いていました。

 

スタッフ、キャストは据え置きでしたが

前作程のパワーは無く、プロパガンダ色

が一層強まった感がありました。

 

それでも丹波の怪演は見事です。

 

 

 

 

その山本役にあおい輝彦。

 

いやぁ、糞若い・・・

 

76年の公開で邦画興収1位!16億稼いでます。

 

 

 

 

音楽は伊福部先生から伊部晴美に代わり、

全体的に柔らかくなっており、作品的にも

エンタメ性が増した出来具合でありました。

 

取り敢えず私は学会員ではありません!