黒澤明監督、晩年の悲劇 | 映画屋のおすすめ

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晩年の黒澤明氏は、かなり視力が落ちていた。ハイビジョン合成を多用していたが、ビデオからフィルムに転写する為、画質がザラザラになる。若手の助監督がフィルム合成を助言したが、チーフ助監督は黒澤明氏に言わなかった。若手の意見が上に行かない。『夢』『まあだだよ』の合成カットは荒い。無念。