デッドマン・ウォーキング ★★★★☆ | シネマランキング ナビ

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世界中の映画を、個人的な論評を加えながら紹介します。私の独断と偏見で五段階評価していきます。もちろん子供向け作品も。映画選びの参考にしてもらえるかな?よかったら見てくださいね。あと、お勧め書籍も紹介しています。

デッドマン・ウォーキング/スーザン・サランドン
ティム・ロビンス監督、ショーン・ペン、スーザン・サランドン主演。重大な犯罪を犯した死刑囚と、命の尊厳について説く修道女を中心にした厳しい社会派ドラマ。 人を傷付け、殺した犯人が自分の罪の重さに気づく時、果たして、彼に救いの道はあるのでしょうか?スーザン・サランドンは監督であるティムの実生活で、奥さんでもあります。人の命を重んじ、自分の使命を果たし、ショーンに降りた死刑宣告を何とかしようと奔走する弁護士の彼女と、世間、そして、犯罪者であるショーン・ペン。複雑なドラマでしたが、個人的にはやはり、ショーンのした事は許せません。ラストで泣いていた今の主人は何に対して泣いていたんだろう・・・?
現代でも、奪われてしまった命よりも、犯罪を犯しておきながら、その後の人生が大切といわれ、保護される場合もある犯罪者と、それをよしとしているような日本の社会。私は納得できない。たとえ、それが子供でも。皆さんはこの映画をみて、どう思われますか?