本日9月10日は、伝説的な女優ベッシー・ラヴの没後39周年です。
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ベッシー・ラヴ/Bessie Love
- 1898年9月10日生誕 - 1986年4月26日死去
- テキサス州ミッドランド生まれ。
- 映画会社バイオグラフでグリフィスに出会い、芸名を与えられる。
- かの『國民の創生』 (1915) や『イントレランス』 (1916)に出演し、ウィリアム・S・ハートやダグラス・フェアバンクスの相手役を多くつとめる。
- 1929年以降のトーキーの時代においては、数多くの初期のミュージカル映画に出演。
- 1929年『ブロードウェイ・メロディー』で、 アカデミー主演女優賞にノミネートされる。
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淀川長治はベッシー・ラヴに関連して、フランシス・フォード・コッポラに会ったときのエピソードをこのように語ります。
このときコッポラに
「あなたはベッシー・ラヴを知っていますか?テリー・ガー(※)はベッシー・ラヴにそっくりですね」
と水を向けたのに、コッポラはベッシー・ラヴをまったく知ってはいなかった。
グリフィスの『イントンランス』のユダのエピソードでカナの花嫁として馬車に乗っていましたよと話しても「あれだな」とは言わなかったので、コッポラがテリー・ガーを発見したのは、ただのクラシック・スイート趣味だったのかといささかがっかりした。
※テリー・ガーは、コッポラの『カンバセーション~盗聴~』や『ワン・フロム・ザ・ハート』で起用している女優です。
テリーは、小柄でブロンドで、愛らしい魅力のある女優です。
しかし、同じような魅力をもって、遥か昔にアカデミー賞主演女優賞にノミネートされていたのが、ベッシー・ラヴなのです。
以下にベッシー・ラヴの代表作の写真を紹介いたします。
『ブロードウェイ・メロディー』(1929)
監督 ハリー・ボーモント
共演 アニタ・ペイジ、チャールズ・キング
撮影 ジョー・アーノルド
【あらすじ】
2年ぶりでニューヨークに帰って来た歌唄いのエディはザンフィールド一座の新しいレビュー「ブロードウェイ・メロディー」で新作の歌を唄うことになった。
彼は恋人のハンクとその妹のクィーニイを招いてザンフィールド一座の舞台に出るように計らってやる。
エディはクィーニイの美しく成育した姿とその優しい心を見てから姉ハンクを愛する以上に妹に心をひかれがちであった…。
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