2月27日のエリザベス・テイラー(リズ)の生誕92周年に向けて、彼女の作品を紹介しています。
(1932年2月27日 - 2011年3月23日, 79歳没)

 

今日は、リズがフォトジェニックな作品を紹介します。

 

『去年の夏 突然に』(1959)
監督 ジョセフ・L・マンキウィッツ    
共演 キャサリン・ヘプバーン、モンゴメリー・クリフト
撮影 ジャック・ヒルデヤード

【あらすじ】
精神病院の脳外科医に招かれた医師クック・ロビッツは、ロボトミー手術を姪に施す条件で、基金の提供をビネブル夫人より申し出られた。
夫人は、去年の夏亡くした息子の思い出を彼に語って聞かせる。“詩人”息子セバスチャンはスペインの海水浴場で姪キャサリンと一緒にいる時に急死し、以来、彼女の様子がおかしく暴力的なので手術をして欲しい、と言うのだ。
実際、キャサリンに会ってみた彼は、手術の必要はないと断じ、彼女の記憶を呼び戻し、セバスチャンの死の真相に迫るのが治療の最良の方法と診察を続けるが……。

 

この作品は、大御所キャサリン・ヘップバーンと、『陽のあたる場所』で共演したモンゴメリー・クリフトとの再共演という豪華キャスティングとなっております。


リズの役どころは衰弱した女となっており、彼女の新たな境地を拓く作品となっています。

回想シーンでリズが海岸にいるところを想起する場面があり、そこでリズは真白いワンピースの水着を着ております。

以下に掲出したのは、そのスチール写真です。(スチール写真なので縦型です)

驚くべきエレガンスです。

 



以下は、画面からのスクリーンショットです。

今日は敢えて映画の内容には触れないでおきます。







#映画好きな人と繋がりたい
#洋画好きな人と繋がりたい
#女優好きな人と繋がりたい 
#女優さん好きな人と繋がりたい
#女優好きさんと繋がりたい
#エレガンス
#女優志願
#女優志望
#クラシック映画
#最も偉大な女優
#ハリウッド女優
#エリザベステイラー
#エリザベステーラー

#vintagemovie 
#cinemaclassic 
#classicmovies 
#vintagemovie
#classichollywood
#golgenageofhollywood
#hollywoodlegend
#oldhollywood
#vintagehollywood
#actress
#elegance
#elizabethtaylor
#liz