50代のカトリーヌ・ドヌーヴを紹介しています。
第2の絶頂期というべき1999年以降、ドヌーヴの精力的な活動は続きます。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)
監督 ラース・フォン・トリアー
撮影 ロビー・ミューラー
共演 ビョーク
※第53回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞
【あらすじ】
60年代のアメリカ。
セルマは女手ひとつで息子のジーンを育てながら工場で働いている。
彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。
ただ一つを除いて。
彼女は遺伝性の病のため視力が失われつつあり、ジーンも手術を受けない限り同じ運命を辿ってしまうのだった。
そのために、内職もしてジーンの手術費用を貯えていた。
しかし、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金まで盗まれていた……。
■
問題作です。
この絶望的な映画を救っているのは、間違いなくドヌーヴの豊かで美しいブロンドヘアです。
この映画にドヌーヴがいなかったことを想像するのは、恐ろしいです。
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