アポロ13 | 映画鑑賞記録
- アポロ13 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第1弾)
- ¥1,615
- Amazon.co.jp
面白さ:75点
見易さ:80点
1969年、アポロ11号により、人類として初めて
ニール・アームストロング船長が月面に着陸した。
その予備チームであったジム・ラヴェル船長とフレッド・ヘイズ、
ケン・マッティングリーは、アポロ13号の正チームに選抜された。
しかし、打ち上げ直前に、司令船パイロットのケンが風疹感染者と
接触していることが判明し、なおかつケンには風疹抗体がなかったため、
ケンの搭乗は認められないことになった。予備チームと交替するか、
司令船パイロットのみ交替するか。判断はラヴェルに任されたが、
彼は予備チームのジャック・スワイガートと交替することを決断する。
1970年4月11日、アポロ13号は現地時間13時13分に打ち上げられた。
当初の飛行は順調であったが、アームストロングの月面着陸により、
国民の関心は薄れつつあった。しかし、月に到着する直前の4月13日、
酸素タンク撹拌スイッチ起動により爆発が発生。酸素タンクから急激に
酸素が漏れだした。酸素は乗員の生命維持だけでなく電力の生成にも
使用するため、重大事態となる。
当初、事態をつかみ切れていなかった乗員や管制官たちは、途中まで
月面着陸を諦めていなかったが、やがて地球帰還さえできないかもしれない
という重大事態であることを把握した。二酸化炭素の上昇、電力の不足。
地上の管制センターでは、管制官達だけでなく、メーカーの人間も含め、
関係者全員が招集され、対策が練られた。搭乗しなかったケンは、
電力をいかに節約するかをシミュレータを使って検討、地上からラヴェルら
乗員をバックアップした。残存電力を保つため、船内は最低限の電力しか
使わず、ウインナーが凍るほど寒くなるが、乗員同士支え合う。
アポロ13の乗務員は無事帰還することができるのだろうか。
ジャンル:ドラマ
1995年/アメリカ
時間 :140分
古代より人間は、宇宙に憧れを持ち、20世紀になり、
宇宙へ飛び出すことが可能となった。宇宙に関しては、
自分が行きたくても、そう簡単に行くことは不可能である。
そういった宇宙探求をテーマにした作品の中では、郡を抜いて
良作である。人間たちの知恵の出しあいと緊張感、
観ていてこちら側の手にも汗がにじみ出てくる。
何度も見直したい作品です。

