今年は例年に比べ、劇場で鑑賞する映画本数を減らしました
⇒124本鑑賞
【海外映画】・86本鑑賞
・ブルー・バック あの海を見ていた
・葬送のカーネーション
・弟は僕のヒーロー
・サン・セバスチャンへ、ようこそ
・コット、はじまりの夏・・・ラストに感動
・落下の解剖学
・オッペンハイマー
・人間の境界
・関心領域
・バティモン5 望まれざる者
【日本映画】・38本
・NO選挙、NO LIFE(ドキュメンタリー作品)
・夜明けのすべて
・52ヘルツのクジラたち
・青春ジャック 止められるか俺たちを2
・青春18×2 君へと続く道・・・日台合作
・碁盤斬り
・正義の行方(ドキュメンタリー作品)
・違国日記
・トノバン 音楽家加藤和彦とその時代
(ドキュメンタリー作品)
年齢のせいなのか、昔ほど感動することが少なくなりました。