12月9日 センチュリーシネマ2(10:50~) ☆☆☆☆

製作国:フランス/チリ/日本 上映時間:128分 製作年度:2016年
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
脚本: 〃
撮影:クリストファー・ドイル
音楽:アダン・ホドロフスキー(監督の息子、出演)
出演
アダン・ホドロフスキー/アレハンドロ
パメラ・フローレス/サラ/ステラ
ブロンティス・ホドロフスキー/ハイメ(監督の息子)
レアンドロ・タウブ/エンリケ・リン
アレハンドロ・ホドロフスキー/アレハンドロ(監督自身の役)
イェレミアス・ハースコヴィック/若き日のアレハンドロ
チリの鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督(88歳)が、自身の思春期、青年時代を
描いた自伝的ファンタジックな作品。
監督自身と2人の息子も出演しています。

ホドロフスキー監督作品を観るのは初めてになりますが、ドラマ部分も映像も楽しめました。
本作はどちらかと言うとストーリーよりも映像が印象に残りました。


《ストーリー》
ホドロフスキー一家が、故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住する。
父親との軋轢や自身の葛藤を抱えた青年アレハンドロは、この環境から脱し何とか
自分の道を表現したいともがいていた。
ある日、アレハンドロは従兄リカルドに連れられて、芸術家姉妹の家を訪れる。
そこでは、古い規律や制約に縛られない若い芸術家達が一緒に暮らしていた。
彼らと接していく中でアレハンドロは、それまで自分が囚われいた檻から、ついに
解放される。
エンリケ・リン、ニカノール・パラといった、後に世界的な詩人となる人物たちとの
出会いや、初めて恋に落ちたステラ・ディアスに巡りあったことで、アレハンドロは
自らも詩人として生きていく覚悟を決めた。
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