前回の続きです。

 

なかなか自分の話したい話を切り出せないものの、時間は待ってくれません。

 

気が動転していたので、どういうタイミングだったかははっきりと覚えていないですが、バス君に話を切り出しました。

 

 

・自分は別れたくないこと

・確かに自分が思いやりのない行動をたまにとってしまっていたこと

・結婚がしたいのももちろんあるけど、それよりもバス君と一緒にいたいということ

などなど。

 

もはや自分のプライドなんて捨て去って伝えました。

 

本音をいえば、そりゃ結婚もしたいし、妊娠できるように頑張りたい。

だけど、大前提としてそれはバス君と一緒にいてからのものだということにも気づいたという感じですね。

 

この話を切り出すまで、食欲もなかったし、どことなく元気が出ない日々でした。

 

よりを戻したいから一時的に都合のよいことをいって相手を丸め込もう!なんて気持ちではいけない・・!

そんな生真面目・・いや、追い詰められた思いで自問自答をしての結論を相手にぶつけた形です。

 

これを伝えたバス君の反応が怖くて仕方がありませんでした。。。

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少し気が早いですが、母の日に用意するものはいろいろ考えたいですね。

 

 

 

 

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