お互い自分の想いを話し、しばし沈黙。

 

そこから、具体的な話をしました。

その結果、バス君は、「体外授精はあまりしたくないけど、人工授精ならいいよ」と言ってくれました。

正直、私は体外受精であろうと、そこに自分の子であることは変わりないと思っていましたが、ここはひとまず我慢。

この時は人工授精で妊娠してやろう!という気持ちもあったかもしれません。

 

「家探し」、「式場探し」に関してはそこまで問題はなく・・・。

ただ私たちはまだ結婚式をやる・やらないを決めるところは先送りに。

なんだか色々あり過ぎて一旦保留にしました。

 

PDFにはできれば1日でも若いうちにやりたいとは書いたけれど、優先順位的には子供がほしい思いがあったので。

 

バス君的には・・私には何がどうとははっきりわからなかったですが、「結婚に関してスッキリした!うまく言葉にできないけど」

いってくれました。

 

実はこの日が排卵日だったのですが、「そういうことなんでいわないの?」と言ってくれるほど。

これは嬉しかったです。

そして排卵日ということでその翌日も来てくれました。

 

一件落着!

 

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尊敬している石井美保さんの本です。

「肌アイロン」など、実践・継続しているものはためになりますね。

 

可愛い!!