なんだかここの所、「妊活」の話題ばかりで恐縮です・・。その前に「結婚」があるだろっという感じですが。

 

先日、書いたとおり、バスくんにも検査を促し・・・そしてついに(?)卵子凍結をした話をバスくんにしようと思いました。

 

 

平日、仕事が忙しいことが多いので私から誘うことはあまりないのですが、たまたま仕事が早く終わったのでバスくんに声をかけてみると、

ノー残業デーだったようで会うことになりました。

 

チェーン店はなんだか嫌だったので(がやがやな中で真面目な話はしたくない)、個室があるお店にしました。

 

しかし、バスくん、何か疲れていましたね・・ショボーン

 

最近慣れない業務?をするようになったみたいで慣れるまで大変みたいで。

 

なんだか話を聞いていると、そこにさらに軽くない問題をぶつけるのも気がひけましたが、でもわざわざ呼び出した意味がない・・ということで

 

もうすぐ退店しなければならないタイミングで、勇気を出して伝えました驚き驚き

退店まで引っ張りました・・なかなかいえなくて・・・。バス君も話してくれないことを悲しそうな表情をするので泣くうさぎ

そして、「無理に話さなくても・・まぁ~・・・いいよ」ということまでも。

とかいいつつ、落ち込むんだろっという感じですが。。

 

私もいい加減、踏ん切りが良くないということで、「実は卵子凍結をしたんだ」と打ち明けました。

 

排卵するまで自己注射や産婦人科へ通ったこと、金銭的、精神的、時間的にもきつかったことを告白しましたしょんぼり

 

もうここは気を遣っても仕方がない。

 

バスくんの反応は「ぽかーん・・」という感じでした。まあ、何かを期待していたわけではないですが。

(でも、「大丈夫だった、よく頑張ったね」とかは欲しいもの ※願望)

 

そこからは、どうして私があんなにバスくんにも検査を頼んでいたのか背景がわかったようで。。

バスくんが検査を受けに行く病院のHPを一緒に見たりしました。

 

ここまで望むのは理想が高いので、あれですが、矢張りね、切実さが違うなとも思いました。

 

バスくんはここまで卵子凍結に費用がかかると思わなかった、自然妊娠で授かったら一番いいね!と。

 

私もそれが一番とは思っているけれど、心配性な私は現実を知ってできる対策はしていたいんですよねぇ驚き

まぁさすがにそこまで一気に理解してくれるのはハードルが高いなと思ったのでそこまで強くはいいませんでしたが。

 

だけど、自分の考えや思いを伝えられてよかったなとは思っています。

 

まだまだ問題は山積みですが、ひとまず一歩。

 

週末はバス君と私の友達と3人で遊びます(笑)

 

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