さて、今日から4月ですね。エイプリルフール。
皆さんはうそつきましたか?(笑)
私はけっこう見た目年齢が若く見えるのですが、実際、男の人と初めて出かけたときに必ず聞かれる質問。
「何歳ですか?」
前のブログにも書いたような気がするけれど、この質問。。もう30半ばも過ぎた私にはいたいーーメソメソ。。
仕事で聞かれるなら別にいいけど、恋愛市場で聞かれると、悩む。。これって自分で自分の年齢をウィークポイントだって自覚しているから。
----年齢をいったら、相手はひくだろう。ってね。
ーー合コンや飲み会で相手の男子から相手にされなかったら、「年齢のせい」にしがち
ある意味、真実かもしれないし、ただの臆病かもしれない。
だけど、「逃げるは恥だが役にたつ」のせりふであったとおり、年齢って自分で自分に呪いをかけているようなもの。
若いとき、30歳になったら結婚して子育てしてるかな~なんて思っていたけれど、現実はそんなことなく。。
おばさんって何歳からなんだろうとも。
だけど、平等に年齢は訪れるし、「女として見られない、おばさんって~」みたいに軽口をたたいている若い子にもおばさんと評する年齢はやってくる。
おばさん=価値がないと思っているものに、自分はいつかなる未来がやってくる。そこに到達したときにあなたはどう思うの?ってこと。
→これって私は、年齢というよりかは人としての生き方を大事にしていれば(人間性ですね)、そういう見方はしないんじゃないかなってこと。
※画像は引用させていただきました。
だから年齢に縛られるのはやめたい。。
相変わらず、年齢を聞いてくる男子はいるけれど、、隠すのは自分自身もまだまだこの年齢の呪縛に縛られている証拠だけど、、。
少しずつ・・・・・・・・