映画の理想郷への旅路〜シネとぴあロード〜 -2ページ目

こんばんは!ナカトシです!

 

わが激アツブログにお越しいただきありがとうございます!

 

さて。本日のタイトル

 

「この日本には何でもある。希望だけがない。」

 

とは村上龍氏の『希望の国のエクソダス』からとりました。

 

なぜタイトルにしたかといえば

もちろんのこと

 

反対の気持ちをいだいているからです。

 

私ナカトシはこう思っています。

 

「日本には希望しかない」とね^^

 

そらね、いろいろありますよ。日本には。

 

汚職もあれば凶悪犯罪もあるしね。

 

でもね。日本の歴史を考えてみた時に

わが日本という国はとてもすごいことをやってのけています。

 

ナカトシは日本史の教科書を読むと涙なしでは読めません。

 

すごい、すごいの連続です。

 

日本人がたどってきた道程はあまりにも美しすぎます。

 

もちろんすべてがとはあえていいません。

 

ナカトシのころの歴史の教科書は反日ものでしたが、

当時から日本が戦争に突入していくところなんか

 

わくわく血わきおどっていたものです^^

 

だってすごくないですか、

 

こんなちっちゃな島国が果敢に世界と対峙してきたのだから。

 

じいちゃん、ばあちゃん、あっぱれ!

 

こんなすごいお国の未来に希望がないといえば

 

バチが当たりますよ。

 

いやいやどー考えてもなんです。

 

日本人が、この日本が経済というところで

世界の大国になったのは

 

やはりすごいんですけれどね。

 

でもね、どうも違和感があるのです。

 

たしかに経済で世界有数の国家になったのは

とても素晴らしいことですよ。

 

しかし日本人は何をやってもトップにたてる力をもっているんです。

 

日本はすごいんです^^

 

経済大国になったのはある力学が働いているわけです。

 

歴史は嘘をつきません。あえてここでは書きませんけれど。

 

結局あの戦争で米国に負けたのがそもそものところでしょう。

 

我が国は大事なものを失ってしまった。

 

とはいうものの

 

映画は戦後も生き続けていましたしね、

世界を席巻したもので

 

『七人の侍』や『ゴジラ』

 

『浮雲』や『東京物語』をはじめとする、

 

というか書けばいっぱいある綺羅星のごとく奇跡の作品群。

 

けっしてハリウッドにも負けない、

 

いやいやそれ以上だ。

 

ナカトシは日本人ですので日本映画だいすき!^^子ですので笑

 

日本映画サイコーです。

 

撮影所システムさえなくならなければよかったのに〜

 

そうしたらナカトシがシネとぴあを夢にかかげることもなく

ただただ映画を見ていられたのに〜ね

 

地獄に落ちることもなく笑

 

いやはや日本映画というものはひとの人生を左右するほどのエネルギーをもっているんですよね!

 

ステキ^^

 

こんな素晴らしいものがあるのだから

私たちの未来には希望しかないですよね!

 

日本は世界一の芸術大国になりますよ!

 

世界一というか、唯一無二です!

 

さらにス・テ・キ笑