って、毎回そんなんばっか作っとる^^;
以前に作ったヤツ。
基本、50×50cm2枚で、持ち手部分10cmだけカットして作るこのタイプ。
そのパターンを色々とアレンジ。
オックスとか~。
そして、マチ部分を切り替えたり~。
で、今回は底切り替えのパターンでいくつか作ってみた。
じゃん。 とりあえず3つ。
どれも内布なしの、袋縫いパターン。
(右) 大塚屋で買ったピンクの薄っすら花柄&かごプリント。
(中) 大塚屋で買ったチノ&貰い物の柄オックス。 このタイルっぽい柄を見た時、すぐ「切り替えに使える!」って思った。
(下) お値打ち洋品店の生地コーナーで買ったオックスの柄&大塚屋で超特価(m290円!)だったデニム。
サイズやマチの幅とか、柄の具合で切り替えの丈が変えてある。
安定感のある太マチ、いいね!
で、で、内布なしでこういう切り替えパターンだと、生地の接ぎ目は大抵ジグザグ縫いだよね(あればロックミシンだけど)。
でもジグザグだと、使っているうちに縫い目がバサバサになるし(イメージ)、強度も心配(何を入れるんだ?)。
で、で、で、乏しい知恵で考えましたとさ。
じゃじゃん。 生地同士を咬ませて縫った!
縫い代を、上下それぞれ向きを変えて折って、咬ませて2本縫った!!
これでガッシリ。
こーゆー縫い方、前からあるのかもしれないけれど、アタクシにはそんな知識はなく、なんか突如ひらめいた1んだよね。
裏側だけれど見た目もスッキリ♪
右の2つは、三つ折りにし4つに畳んでホック留め~。
左のは、デニム地がゴワついているので、2つ畳みにして輪ゴム留め^^;
使用時は、口がガバッと開かないようホック留め。
それにしても、なんかもう、自分はどこに向かっているのか分からなくなってきた。
バッグ類は、使うことより作ることが目的になっちゃってる。
ミシン部屋の窓付近に張ったアウトドア用ロープに、カーテンフック。
ここは、「ミニ手提げコーナー その1」。
・・・。