８月30日から始まった月イチ歌舞伎『連獅子/らくだ』を鑑賞。
アチコチ上映される度に観ていて、今回で４度目♪
ゾンビ好き役者で知られる亀蔵さん、ホント最高ーー！
おやす役は松也クンでしたか！ やや娘っぽくないケド＾＾；
これも何度観ても鳥肌！ 正に「美と迫力」。
力強さと親子三人の一体感にも、強烈に美しさを感じる。
「家庭画報」10月号に、７月の平成中村座NY公演の特集があったので購入（バッグサイズの方をネ）。
８月の凱旋記念『怪談乳房榎』、観たかったな…。
９月の月イチ歌舞伎は『熊谷陣屋』。 泣けます…。
そして、10月・11月は名古屋でも歌舞伎公演が♪
10月は「錦秋名古屋顔見世」。
菊五郎・菊之助・時蔵・松緑…、と豪華な出演者♪ また、昼・夜ともに観たいワ。
左團次さんの玉ノ井（『身替座禅』）は楽しみ！ 爆笑必至＾＾。
11月は、愛之助さんの「松竹大歌舞伎」（巡業）。
名古屋の公演（愛知芸術劇場大ホール）の、９列目を既にGETだぜぇーー！
年が明けて１月17日からは、「シネマ歌舞伎」の新作『二人藤娘/日本振袖始』も公開に。
玉三郎＆七之助、玉三郎＆勘九郎の２作品。
前売り券も用意して楽しみにしていますワ♪
「芸術新潮」の玉さま特集は、見応えあり！
海老さまブログに登場（３回も！）した、素な感じの玉三郎さんに感激～！