必要のない検査も存在するのかも…



その日は、担当医の先生が休みで他の先生に

みてもらったのですが

そこで新しい先生から驚きの一言



「なぜ君のような若さで体がんの検査をやったの?」



通常、子宮体がんになるのは40代後半〜多いみたいで

30代でも早すぎると言われている病気みたいですびっくりマーク


市立貝塚病院参考



だから20代でかかることなんてほぼなく、

しかもピルを飲んでるなら尚更考えにくい病気とのことで

"なぜ検査したんだろう?"と

疑問が先生に対して初めて生まれました悲しいもやもや



さらに今回の先生にはピルを違う種類のピルに変えてみて様子を見てみましょうで終わりまたここで

"本当に大丈夫なの?"と

不信感が生まれてしまいました…タラー



その不信感を野放しにするのではなく、

何かあってからじゃ遅い‼️

と考え、シンクパールという子宮頚がんの団体をされている難波美智代さんに相談をしに行きましたお願い



シンクパールのHP



そこで難波さんから

『検査に行って悪いことは何もない。身体と向き合う時間はとても大切』

と教えてもらい、セカンドオピニオンを決意しました炎



今回のことで

知識がないとわからないことが沢山ある

と痛感もして、他人事ではなく自分に置き換えて考えたり、疑問を解決するまで調べることはすごく大切だと思いました!!



結果2つの病院に行って検査結果が異なってしまったけど、それも私からしたら

"自分の身体のことをちゃんと考える時間"

に変わったから悪いことだとは思いません💮



そしてまた昨日から謎の不正出血がでてきたから怖いけどこれもちゃんとカレンダーに記載して次の病院の時に相談しようと思いますびっくりマーク



今回私が伝えたいことは

疑問や不信感を野放しにしない

で下さいお願い