もう、既に何回目かわからないけど、
とにかく動作がおかしかったので、調査したログです。
タスクマネージャーのHDDが、100%になっていたことを確認。
※以下は、同様の事例報告からお借りした画像です。
※以下画像は、既に対応済みなので10%になり改善されています。
今回は、PCデポさんの情報を基に
タスクマネージャーのディスク使用率が100%になる場合の対処法
を見て、いくつか設定を変更してみました。
このサイトの1と2の設定変更を実行してみました。
Peer~×3つ、SuperFetch1つ。
- タスクマネージャーで「Peer Name Resolution Protocol」、「Peer Networking Grouping」、「Peer Networking Identity Manager」(ピアツーピアの接続を行うためのサービスです)がプロセスを占有している
- Microsoft Windows ピアツーピア ネットワーク」が問題となっている
- 「OneDrive」や「SuperFetch」などのサービス・ソフトウェアが不具合の原因となっている
※OneDriveは、既に同期させない仕様にしているので対応済みとして実行せず。
WindowsのUpdateによる設定の仕様更新されちゃったのか、
前回ブログに書いた、アニメーション効果的な動作のチェックも
外していたはずなのに、ONになっていたため、再度OFFりました。
最近、また動きが悪いな~と感じている方がいたらお勧めします。