ここ最近、使用はしていないですが、
友人のパパの形見分け DELL のパソコン。
Dell Inspiron 3647
OS: Windows 10 Pro 64-bit
Processor: Intel(R) Core(TM) i3-4160 CPU @ 3.60GHz (4 CPUs), ~3.6GHz
通常使用PCではないけど、なんとか使える内は残してみようと
Windows10の最終サポートまでUpdateしてきましたが、
Windows11には成れないスペックの為、
いよいよ、Google の OS に乗せ換えて、
Chromebook に作り替えることにしました。

やり方は、全てGeminiに質問しながら実施。
チャッピーに聞いたら、ちょっとだけ誤情報を
教えられたので、さすがにここはGoogleに。
ログとして記載しますが、試してみたい方が、
難しく感じないよう、シンプルに書くとこんなこと。
8GB以上のUSB用意して、
ChromeOSをダウンロードしたUSBを作成して、
対象のPCにUSBを挿して、
お試しで体感して、OKなら
インストールするだけです!
手順1(前半)
事前にフォーマットした空のUSB(8GB以上)をPCに挿しておく。
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私の場合は、現在使用中のPCの方が速いので、当該PCの Chromeブラウザで実行。
Chromebook リカバリ ユーティリティ にアクセスし、**「Chromeに追加」**をクリックします。
※そもそもWin10が、1台しかない場合は、もちろん、そのPCで上記を実行してください。

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「始める」を押し、**「リストからモデルを選択」**をクリックします。
メーカーを選択:Google ChromeOS Flexを選択
製品を選択:ChromeOS Flexを選択
※モデル番号は、そのまま

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USBのデータ消去の警告: USBメモリの中身が全部消えますよ、という警告です。「今すぐ作成」を押すと開始されます。
事前に空にするか、フォーマットしていたら出ない警告です。 -
Windowsの「許可」: 「このアプリがデバイスに変更を加えようとしています」という警告(ユーザーアカウント制御)が出たら、迷わず**「はい」**を押してください。
※終了したら、すぐにUSBを外すこと。これでインストールディアの完成!
リカバリユーティリティーは、インストール完了後、ブラウザから削除してOKです。
手順2(後半)
1. 対象のPCにUSBメモリを挿す
前半で作成したUSBメモリを、PCのUSBポートに差し込みます。
(USB 3.0 の青いポートが使えると読み込みが速いです)
2. DELLの場合「F12キー」を連打して、BootMenuを表示する
※メーカーや機種によってBootMenuキーが異なりますので、事前に調べてから進めてください
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一度PCの電源を完全に切ります。
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電源ボタンを押してすぐ、キーボードの
F12キー を、トントントンと連続して押し続けます。 -
画面に「Preparing one-time boot menu...」といった文字が出れば成功です。
3. USBを選択して、USBから起動させる
メニューが表示されるので、矢印キーで USB Storage Device または
UEFI: (USBメモリの名前) のような項目を選んで Enter を押します。
▶注意:もしWindowsが普通に立ち上がってしまったら◀
DellのPCでよくあることですが、「高速スタートアップ」が邪魔をしている場合があります。
その時は以下の方法を試してください。
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Windowsのデスクトップ画面で、**「Shiftキー」を押しながら「再起動」**をクリックします。
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青い画面(オプションの選択)が出たら、「デバイスの使用」→「USB Storage(またはEFI USB)」を選んでみてください。
4.起動した後の最初の画面
ChromeOSのロゴが出た後、設定画面になります。
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言語設定: 最初に「English」を「日本語」に変更してください。キーボードも「日本語」選択
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【最重要!】: 次の画面で「ChromeOS Flexをインストール」と「試してみる(Try it first)」の2つが出ます。
必ず**「試してみる」**を選んでください。とGemini に勧められましたが、
本番のインストールの時と併せて2回も操作するのは時間的にも無駄なので、
ここは、一旦、左下の「ゲスト利用」がお勧めです。 -
問題なければ、本番のインストールを実行!アカウントとパスワード入れて、しばらく、まぁまぁ待ちます。
「試してみる」または「ゲスト」を選べば、今のWindows 10 には一切手をつけず、USBメモリの中だけでOSが動きます。
そこでWi-Fiが繋がるか、キーボード入力ができるか、YouTubeがスムーズに見れるか等、確認してみてください。
現状、起動していれば、Windows 10よりもかなり快適に動作するはずです。
まとめ
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ChromeOS Flexをダウンロード:
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ChromeウェブストアからChromebook リカバリ ユーティリティをChromeブラウザに追加。
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フォーマット済みの8GB以上のUSBをPCに挿し、ChromeOS FlexのUSBメディアを作成。
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USBから起動:
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PCを起動し、Windowsではなく「USBメモリ」から立ち上げます。
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「試用」モード:
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起動すると「インストールしますか?」と聞かれますが、ここで**「まずは試してみる(Try it first)」**を選んでください。個人的には、「ゲスト」モードがお勧めです。
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インストール:
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問題なければ、画面上の「インストール」ボタンを自分で押さない限り、Windowsが消えることはありません。
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覚えておきたい注意点
ChromeOS Flexは非常に軽快で古いPCが蘇りますが、以下の点だけ心に留めておいてください。
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Androidアプリは使えない: 本物のChromebookと違い、Google Playストアがありません。基本はブラウザ(Webサイト)での作業になります。
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データが消える: PCにインストールする際、元々入っているWindowsやデータはすべて消去されます。必要な写真はあらかじめUSBメモリやクラウド(Googleドライブなど)に逃がしておいてください。
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デバイス名がない:名前がないのでスマホとの接続は出来ません。Wi-Fi、Bluetoothでも、名前がないので表示されない。
キャストや共有は出来ない。データや画像の共有の際は、1クッション挟んで、クラウド、SNS経由なら可能。
もしChromeOS Flexが合わなかったら?
「やっぱりWindowsに近い使い勝手がいい」という場合は、**「Linux Mint」**という無料OSもおすすめです。見た目がWindows 10にそっくりで、Flexよりも古いPCでの動作が安定することがあります。
とのことですが、個人的には、たまにしか起動しないので自動でUpdateしてくれるChromeOSを選択しました。
重要なアプリもないし、今後のメンテナンスのことを考慮したら、こちら一択でした。

























