観てませんよ・・・会見
芸能人の不祥事に際し
会見が必要か必要じゃないか
という議論が度々ありますよね
私個人の考えは
するべき
芸能界でお金を多く稼いでいる人ほど
責任が重い
会社の不祥事なども同様で
お給料が良い人ほど責任が重い
いやいやぁ~いち個人として・妻として言えば
不特定多数の女性と多目的トイレで
なんてさぁ~
自分の旦那がそんな事をしていたら
もうね
夫婦関係を続けていく自信は無いかな
不特定多数
と言うところは許せるのかな
分かりませんね
がっつり浮気と言うより体目当て
なんでしょうか
欲望のままというのでしょうか
どちらにしても理解できません
だって
不特定多数と関係を持つなんて
病気を貰う可能性だってあるわけ
軽い異性と軽く関係を持って
それで奥さんとも仲良くするわけでしょ?!
気持ち悪い
と
私は思います
コロナ感染で謝罪する事は無いとは思いますけどね
・・・
がっつり一人の人と浮気
というのも誠実では無いと思ってしまいますが
もし隊長がこんな浮気をしたら
もう自分には心は無いんだな
と思ってしまいますね
人を好きになるのは理屈ではない
とも思うし
離婚してあげるのが最後の優しさ
と言う考えもありますよね
昨日会見された方
普通のサラリーマンの何倍も稼いでいたでしょう
それだけ
社会に対する責任は重い
と
私は思いますよ
なら
記者会見をするのは当然じゃないかな
今までやらないで逃げていた
と言われても仕方がないと思いますし
罪人ではないでしょうが
女性を軽視していると言われても当然の行為
とってもイメージは悪いですね
もちろん
相手の女性たちにも責任はあると思います
妻がいると分かっているわけだから
・・・
以前函館で英会話学校に通っていた時
『日本の女はバカだ・・・外人だとホイホイついてきてヤラセル』
と
ある外人講師が私たちに言いました
こんな事を聞かされて
本当に不快極まりなかったですよ
その外人講師にも問題がありますけどね
そんな事を私たちに言うとは
私たちが大きな支払いをして英会話を学習してるのに
と思うけど
私はこの系統に関してはお堅いのかも知れません
でもね
節度ある服装や態度って
とっても大切なのではないかと思います
自分を軽く扱えば
相手からも軽く扱われる
とても簡単な図式では無いでしょうかね
お堅いと思われようが
このような事って大切だと私は思います
それにしても名の知れた芸能人
で
軽はずみな行動を取りまくって
ばれたから
すみませんと謝罪って・・・・
ばれなきゃ良いのかって話
軽はずみな行動をする前に気づかないのかな
ほんと・・・こんな事がある度にそう思うよ
そんなに
奥さんだけなら不満なのか?!
お堅い私には理解不能
大人であり社会人であるなら
全ての事に置いて責任と自覚をもって生きるのは当然
自由には責任が伴う
いやいや
偉そうなことを言いたいわけでは無いです
ジャッヂしたいわけでもない
ただ
ちょっとこんな事をまた考えさせられたからね
語ってしまった・・・すまん
。。。。。。。
。。
。。。。。。。。。。。。。。
さくさくと紙ものカンバック2013
前編
↓
こちら紙ものの段ボール
と
神ものの黒猫
紙もの
↓
バイブル本
親近感なぶーさん
絵本の表紙って大切だよね
絵本の中
ソフトカバーの絵本
vintageだわねサンタさんの顔
昔の切手の様に
裏に水を付けて貼るシール
このような台紙の商品が色々と展開されていた時代
今のフレイクシールの始まり的な商品
vintageデカール
こちらが日本でも色々と商品化されている
vintage柄の原本の一つ
水を付けると剥がれて来て
それを何かに貼ると言うタイプの物です
扱いが難しいですが
可愛い柄が多かった
ラッピングペーパー
こちらは恐らく50年代後半の物では無いかな
とても可愛い
怒ってても可愛い
なんだ・・・鶏も可愛いじゃないか!
小さいソフトカバーの絵本
と
vintageの紙製オーナメント
クリスマスのディスプレイ
三人衆
乳業メーカーのエルシーさん
オレンヂジュースも宣伝していたのですね
お忙しいわね
紙製コンテナ
は
カッテージチーズが入っていた物
小さい絵本色々
↓
この本の様に
ちょっとした工夫がされている物
意外と多いんです
↓
左右に紐がついててシーソーが動かせるようになってます
↓
こちらもある意味
髪もの
↓
↓
紙繋がりという事で
隊長の元・義理娘と言うべきでしょうか
↓↓↓
ストレートの黒髪が美しい女性
は
マイケル隊員の姉
こちらも一応紙製
↓
子供用のフッククマ&象
↓↓↓
大きいんですよ~これら
そして
なかなか可愛いですよね
こんな可愛いフックに
可愛い子供たちが自分の上着や持ち物を掛けていた
なんか想像するだけで
ほほえみが出ます
本当に一度でいいから
あの時代にタイムスリップしたいな
1950年代後半に思いを馳せます
せぱせば