やっぱりなぁ~
おかしいと思いました
隊長が右膝の手術を受けたのが3月8日
その請求などが届き始めたのは
6月を過ぎてから
相変わらずこの国はこんな感じで
なかなか支払いの内容も分からず
請求は病院やラボやドクターズオフィスなど
数か所から別々に届くので
本当にめんどくさい
そのうえ
通常はこれらの医療機関から請求が来始めた時点では
まだ保険会社が支払う前なので
ビックリするような請求額なのです
もちろん
保険を持っていなければ
これは100%支払う義務があるんでしょうね
以前
我が家も保険に加入できなかった時代
マイケル氏の中耳炎で病院へ行くことになり
ドクターが
僅か2秒くらい耳の中を覗いただけで
請求額が5万円くらいだったこともありましたから
本当に
おちおち病院へは行けない国です
。。。。
で
時が経つにつれて
保険会社のアジャストが入りまして
医療機関からの請求額が減っていきました
当初は合計して130万円くらいでしたが
さすがに良い保険を確保していただけのことはある
最終的には我が家でも支払いできる額まで下がりました
ただ1か所
手術センターからの支払いの項目の中で
保険会社が全くアジャストしないところがあって
その金額が1.616.00
およそ18万円くらいでしょうか
いやいや
これは納得がいかないでしょう
意味が分からず
半年間の交渉期限もあと僅か
隊長をせかせてやっと確認してもらいました
そしたらぁぁぁぁぁぁぁ
不正請求でした!
つまり
全く関係が無い請求
二重請求だったそうです!
やっぱりな
この国の医療費関係の請求書の
実に90%には過剰請求がある
と聞いたことがありましたが
満更
冗談ではないんですよ
考えないで払ってしまったら
当然戻してもらえませんからね
18万円支払い損するところでした
しっかりと請求書や明細は確認しなければいけません
以前に
隊長の給料明細で何度か間違いを発見したことがあり
あるときなんかは8万円も少なかったことがありましたから
本当にね
この国は何処も充てにはならないですから
銀行の明細などもしっかりとチェックして
おかしい事はしっかりと追及しなければいけないですよ
ちなみに
良くわからないお金が口座から落ちていたことがあり
銀行に相談したら
不正と認められてお金が戻ってきたこともありました
アメリカ永住組の皆さん
お気を付けあれ
。。。。。。。。。。
。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
ではでは
簡単に先日の旅の記録を
↓
これは私に大うけだった
友人の団扇の使い方
↓↓↓
日よけにちょうど良いそうで
私も今度やってみます
友人直伝
団扇はこうして使うのです!
しっかり覚えておきます
同じビンテージコレクターでも
これだけ違うかってくらい
ターゲットが違う
まるで美術館のようなコレクション
美しい物ばかり
我が友人をエレガント担当大臣に任命します
笑
友人にごちそうになった夕食
さすがに都会は選択肢があっていいですね
お刺身の切り身の注文の仕方
一切れ
二切れ
三切れづつ頼んだらこんな感じで来ました
友人宅からもちょっと遠出だった場所
嬉しい戦利品が色々とありました
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。
ではでは
日本行へ準備の最終段階
やる事としたい事がまだまだたくさんあるので
これで失礼します