本日2度目の投稿
今日は猫の日という事で
彼らの話と画像を
良く猫派とか犬派とか言いますが
私の場合は選べない
と思うくらいどちらも好きです
違う生き物ですから違う魅力と可愛さがありますから
比べられないよ
と思います
ペットショップで買われる方の事を批判する気持ちはありませんが
私は支払いが生じる事は経験は無く
日本にいる時は野良猫始まりだったし
アメリカに来てからは
アニマルシェルターから救出した命と捨て猫の命
縁があった彼らを家族として迎えてます
彼らはみな健気で可愛い
愛されるべき存在だなぁ~と思っています
今までどれくらいの猫ちゃん達と縁があったか
少し考えてみました
名前を付けて可愛がっていた猫
日本にいた時は9匹
アメリカに来てからは3匹
日本に住んでいた時
最初の数年間は猫たちは玄関から出入り自由
彼らの寝床は玄関前の一角にありました
でも
突然いなくなってしまったり
病気を貰ってきたり
事故に遭ったり
やはり短命な事が多く
悲しい出来事を経験して
程なく
家の中だけで生活させる事にしました
みんな可愛かった
それぞれちゃんと個性もあってね
最期に看取ったのはゴンタという黒猫
母が亡くなる10日前に天国へ行きました
両親が火葬場へ連れて行き
その3日後に母は危篤に陥り
あの頃は本当にね
生き物は死んでしまうから飼わない
という選択をする方もいらっしゃいますが
私はどうも忘れっぽいのか
いや
多分考え方が違うのでしょう
彼らが天国へ召された後に考えてみるんです
そうすると
天国へ逝ってしまった悲しみより
楽しかった多くの時間の方が尊い
彼らが天国へ逝っても
彼らへの愛情は変わらないし
多分
彼らが私を思う気持ちも変わらないんだろうな
そんな風に
私たちが今住んでいる街には
頭数制限があり
猫は3匹までなんですよ
街がそんなことまで決めている
アメリカって
そうゆう面もあるんです
犬の頭数も決まってます
ちなみに
以前住んでいた村では
犬の犬種が制限されていました
危険と言われる犬種は飼えない決まりで
納得が行かないまま
私たちは引っ越しした後すぐに
ピットブルのシナモンを手放すしかありませんでした
シナモンをノーキル(殺処分なしの)シェルターに連れて行ったときに
代わりに救出したのが
長男猫・バタースコッチ君
嬉しい事も悲しい事も
多くの事を彼らから経験させてもらっています
それでは
少しですが・・・ニャンニャンニャンにちなんで
過去から猫の画像を拾ってみます
何度もブログに登場してる画像
バタースコッチ氏
↓
トム氏
↓
トム氏は無類の甘栗好き
↓
父の相棒
マリさんと次郎さん
↓
ホワッツマイケルにくりそつな次郎さん
↓
小池徹平君・・・末っ子のcoco隊員
↓
ビンテージにゃんず色々
↓
引っ越ししたばかり
キッチンはこんな感じだったわねぇ~
にゃんず食事中
↓
豚の日はあるのかな?
特別に飛び入り参加の子豚さん
。。。。。。。。。。
。。。。
俺たちの写真があり過ぎるので
これくらいにしておく
と
かーちゃんは言ってます
つまらない日本人かーちゃんのブログ
また
時間があれば覗きに来てください
↓
俺みたいに。。。こんな感じで
見るじゃなく
覗く感じで頼みます
では また