私がコメント欄を閉めた理由 | ビバ★ネブラスカ生活

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アメリカ中西部に生息する普通の主婦の普通のレポート?!


つい最近 私はずーっと受け付けていた

コメント欄を閉めました

それについて

やっぱり ブログ・フレンドや

長年 見てくれている友人から

いくつか 気にしているような言葉があったので

ここで 記事にしたいと思いました


コメント欄を閉めた時は

私にしては珍しく衝動的だったんです

もちろん そうする前に

いろいろな事があったんですけど

それって 別に誰が悪い訳でもない


前に ブログ村のランキングに参戦してたんですけど

最初は別にランキングなんて気にしない・・・

と思ってても やっぱりね

人って 少しずつ変わるでしょ?!

だんだんとランキングに囚われてしまうようになってね

だから ランキングから外れました

そうしたら もう 囚われないようになった

もちろんだけど・・・


今回のコメント欄についても

同じような感じかなぁ~


だんだんとね コメントを貰いたい気持ちが

大きくなってね・・・

これって ブログに依存しすぎなんじゃないかって


私のブログを一度でも読んでくれた人は

知っていると思うけど

私は記事を書き始めると

とても長い文章になってしまう

それは もともと 銀行関係の勤務で

カナタイプが得意な事もあって

それに文章もスラスラ出るタイプ


まぁ~ 友人と話ししているように

言葉がタイプされていく訳でね


でも ブログはやはり一方的な媒体

そこにコメントがされると

私のように周りに日本人が居ない生活

旦那さえ毎日出張しているようなもので

だからね・・・・

いつの間にか コメントしてくれた人との交流に

すごく 依存して居たんだと思います


読者になっているブロガーさんの記事に

コメントしてもコメント返しがない事も多いし

コメントした記事ごと 消された事もあってね・・・

こんな事が続くと

やっぱり 淋しいなぁ~って思ってしまうんですね

勝手なんだけど・・・


自分の中では

言葉を選んで 自分の気持ちが

正しく伝わるようにコメントしたり

コメント返信したりしてるんだけど

やっぱり 殆どのブログ・フレンドは

逢った事がないから

やはり 誤解が生じやすいのかもね


前に読者だったあるブロガーさん

『読み逃げする人が多い・・・これってどうゆうこと??』

的な事をブログに書いててね

はっきり言って引いた!

そして 読者を止めた事がありました


私のような環境でブログを書いていると

コメントなんか貰うと もう 嬉しくて嬉しくてね

そして コメント返信すると

なんだか 少しだけど 話している気分になって


でも コメントを求めるのは やっぱり違う・・・

みんな忙しい生活があるんだし

タイミングもあるし

共感ポイントがない記事もあるしね

私だって コメントしようと思って

し損ねる事もあるしね

自分で自分の気持ちを整理しないと

コメント欄で一喜一憂することになる

ここが難しいところでね



衝動的にコメント欄を閉めてしまった訳だけど

やっぱり それはそれで淋しいなぁ~って

なんか数日間 記事を書く気持ちにならなかった・・・


私のように思うブロガーさんは

すっぱり ブログを止めたりするのかも知れないけど

私には そこまでの勇気がない


だって まだまだ 私にとっては大切な場所だしね


でも 『やっぱりコメントして欲しい・・・』って

閉めてばかりのコメント欄を再開するのも

私の主義に反する


一度決めたんだからさ

しばらくは このスタイルで行ってみようと思う


少なくても 『コメントがあまりなかったなぁ~』って

依存する気持ちを持つ事もないわけだし


一方的な媒体になってしまうのは

私の本意ではないんだけど

それでも 私がこのブログやコメントに

依存しすぎてしまうのは やっぱり良くないかな・・・って


そんな訳です

パオーンちゃん・・・ GraceKさん・・・

気にしてくれて ありがとうございます

これからも 良かったら また お立ち寄りくださいね


しばらくしてから 『やっぱりコメントで交流したい』って

コメント欄を再開するかも知れません

だって ブログを通して

人と交流する事が

私がブログを始めた理由だから