7月29日に発売された Bellring Games の PvPvE 脱出 ARPG『Mistfall Hunter(ミストフォールハンター)』を、発売日から Game Pass で遊び続けている。脱出系は初めて、という人向けに、詰まりやすい3点――クラス選び、脱出ルートの組み方、キャンプでの制作まわり――を自分なりに整理したメモ。

1. クラス選び:迷ったら前衛か弓

クラスは全部で6つ。ざっくり印象はこんな感じ。

  • Mercenary(傭兵):近接前衛。耐久と火力のバランスがよく、ソロでも事故りにくい。脱出系初心者の最初の1キャラにいちばん向いていると思う。
  • Sorcerer(魔術師):範囲魔法の火力は随一だが紙装甲。敵の湧き方を覚えるまでは被弾で崩壊しがち。
  • Blackarrow(黒矢):遠距離物理。安全圏から削れるのでマップ把握中の周回に向く。接近されると弱い。
  • Shadowstrix(シャドウストリクス):高機動の暗殺タイプ。PvP 寄りで、他プレイヤーへの奇襲・離脱判断が面白いが上級者向け。
  • Seer(預言者):支援・回復寄り。固定パーティなら真価を発揮するが、ソロ開拓には向かない。
  • Withered Knight(枯れた騎士):耐久とデバフの壁。前線維持が仕事。火力は出ないので役割を理解して使う。

数値やスキルの詳細は、非公式データベースのクラス別データページが網羅されていて、育成方針を決める前に一度目を通すと損がない。

2. 脱出ルート:拾う前に「帰り道」を決める

脱出系でいちばん大事なのは、戦闘よりルート設計だと実感している。自分が守っている基本ルールは3つ。

  • レイド開始時に、まず脱出ポイントの位置を確認してから拾い始める
  • 資源の密集ポイント→脱出ポイントを一直線に結ぶ「寄り道しないルート」を組む
  • バッグが重くなったら、欲張らず次の脱出タイミングで帰る(ここを破ると高確率で全ロストする)

マップのどこに何があるかは、検証済み6,283地点のインタラクティブマップを見ながら覚えるのが圧倒的に早い。脱出ポイントや資源スポットが網羅されているので、出撃前にルートをなぞっておくだけで生存率がかなり変わる。

3. キャンプと制作:素材は「使うレシピ」単位で集める

拾った素材はキャンプに持ち帰って制作に回す。ここでのコツは、なんとなく集めるのではなく、作りたい装備のレシピから逆算して必要素材だけを拾うこと。バッグ容量が常に厳しいゲームなので、「いつか使うかも」の素材がいちばん場所を食う。

制作レシピはゲーム内でも確認できるが、種類が多い(確認できているだけで165種)ので、作りたいものを先に決めてからレイドに出る習慣をつけると、周回効率がまるで違う。

まとめ

①クラスは Mercenary か Blackarrow から始める、②帰り道を先に決めてから拾う、③素材はレシピ逆算で集める――この3つを守るだけで、序盤の全ロストはかなり減らせるはず。アイテムや装備の個別データ、レシピ、パッシブツリーなどは非公式データベース「Mistfall Hunter Wiki」にまとまっているので、攻略のお供にどうぞ。