寒いから何かあったかいもの食べたいね～
ってことで、カルグクスを食べに行きました！
鍾路（チョンノ）にある「チョンノ57ギル」というお店です
メニューはほんの数種類↓しかない小さなお店で、観光客というより地元の人がよく足を運ぶようなお店です。
私たちはお目当てのアサリのカルグクスを注文！
まず浅漬けの白菜とキムチが出て来るので、これにピビンソースとごま油をかけてピビンパにして食べる、もうこれだけでご飯何杯でもいけるくらいうまし！
そうこうしている内にカルグクス登場～！
（2人前18000ウォン）
写真に湯気が写るくらい、できたてホヤホヤでおいしいこと間違いなしなビジュアル
カルグクスのスープはあっさりめで、スープだけ飲んだらアサリの出汁がしっかり感じられておいしいんだけど、麺と一緒に食べると若干薄まってしまうので、麺と食べる時は塩を少し足して食べるのがおすすめです
あと、カセットコンロで煮ながら食べる感じじゃなくて、器に盛られて出て来るので、意外とすぐに冷めてしまったのが残念ポイントでした
ワンマンドゥも注文したんだけど、このワンマンドゥが予想以上においしかった！
（6個8000ウォン）
マンドゥというよりソースがね、普通の酢醤油じゃない感じでおいしかった！（おい）
ワンマンドゥというだけあって一口で食べられないくらいかなり大きいマンドゥなんだけど、私も友達もカルグクスそっちのけで（おい）マンドゥばかりバクバク食べてあっという間に完食したのでした