明日ですが、下の弟の結婚式があります。
増税ばかりで手取り給与が上がらずお財布事情が厳しい現在、今時盛大に披露宴まで挙げて盛大に祝う(邪気発生源)ところは少なくなってきているものの、田舎では未だに遠い親戚まで読んで盛大に祝うことが多いのです。
私の住んでいるところは田舎なのでこの傾向が未だ根強く残っています。
元職場で式を挙げた人も披露宴挙げる人ばかりだったし、兄弟も親戚も皆披露宴挙げています。これをやることで一番美味しい思いをするのは結婚式場をはじめとするブライダル業界なのにね。
腐臭を上手く隠して演出するのが彼らの役目。
多くのブライダル業界が倒産し葬儀場に変わっている厳しい現状だから、結婚式を挙げたい人をとにかく捕まえて離さないというわけです。
式場の綺麗な飾りに惑わされてはいけない。
結婚しないと一人前の大人として見てもらえないというのも思い込みであり、洗脳です。一人前の大人として見てもらいたい→承認欲求ですね。ハイ、要らない🗑️
誰に一人前の大人として見てもらいたいのか?→世間、親ですよね。
世間や親なんて他人軸です。世間の人はまともじゃないんで。
まともだったら💉打たない。
そんな抽象度の低い人、承認欲求の塊に一人前の大人認定されてもそれは”本当の一人前の大人”ではないですよ。
過去に何度も書いてきましたが、結婚式というのは承認欲求を満たすための壮大なインチキ自己肯定茶番劇であり、人生最大のギャンブルです。
これを聞いて、独女の僻みにしか聞こえない、そんな卑屈にならないであなたも結婚式を挙げればわかるよとかそう言いたくなる人は、抽象度の低い人です。
ブログの記事が最新記事にいいね数、アクセス数が集中してしまうことからも抽象度の低い一見さんは多い傾向です。最新記事だけを読んで全部を理解することなどできません。
これは私自身頭の痛いことなんですけど、私は理由があって意見を述べているので過去記事も読むようにしていただきたいものです。
邪気発生源を肯定するわけにはいかないのです。
さて、何故下の弟は披露宴を挙げることになったのかと言いますと、弟はパートナーの意見に任せるでした。
つまり、パートナーが現実的に考え、式の必要性を感じない人であれば挙げないし、お金がかからないならありがたいからそれはそれで良しということです。
しかし、相手が承認欲求の塊で就職したときから式を挙げるための結婚資金を貯めてきたという女性なので、これはマズいパターンになるというのは一目瞭然です。
しかもコロナ脳で確か💉5回打っているし。
結婚式も脳内麻薬が出る代物です。
新郎よりも新婦を洗脳させて売り上げを伸ばすのがブライダル業界です。
しかもドレスなんか着ちゃった暁にはね…まるで毎日がお姫様気分になったかのように錯覚させてしまうものだから困ったもの。
実際は翌日は仕事だったりするので毎日がお姫様とかはあり得ないんですけど、それでも錯覚してしまうらしい。これも脳内麻薬。脳内麻薬は頭を馬鹿にさせる。
披露宴を挙げる費用だけで生活水準を上げることは可能です。
私はこっちの方がむしろ大事だと思っています。
物価は高騰し光熱水費だって上がっています。
弟は先日新車を購入したばかりだし、家賃も毎月払っている。おまけに5月は税金の支払いが多かったわけで、その上での結婚式ですからね。
結婚式について、何故こうも現実的に見ることができないのか、金の無駄遣いだとぶつくさ文句を言っていると、私に対し母が執拗に説得しにくる。
「一人娘なんだからしょうがない。相手のご両親も娘の晴れ姿を楽しみにしているのだからそんな酷いことを言わないで」と。
出た…。私以外承認欲求の塊だから皆すぐドリームキラーになる。
一人娘だから許される話じゃないんですよ。
兄の結婚式も上の弟の結婚式も相手が一人娘なんだからーであれこれ言われましたけど、結局結婚式のDVDなんか見返してないし脳内麻薬が切れると所詮そんなものなのですよ。
相手の両親も披露宴賛成派なのも厄介です。
披露宴賛成派=承認欲求の塊です。尚且つうちの父もそうで、張り切って挨拶の練習をしていました。
結婚式は本人だけでなく両親や家族ぐるみで承認欲求を満たしてしまうものだから本当にタチが悪いのです。
承認欲求は悪神の受容体です。よって、結婚式場が邪気まみれで波動が最悪なのは想像に難くないです。明日、一日中胃がキリキリすることになるかもしれません。
お寺のお参り(邪気発生源)や神社の餅投げですらこうだったのでそれ以上かも。
主催者が承認欲求の塊である以上、明日は咳込む人が続出するかもしれません。
マスクは必須ですね。
人がたくさん集まるのでシェディングが怖いです。
また、承認欲求がある限り自分にとっても他人にとってもドリームキラーになってしまいます。何故なら他人を振り回すからです。
私自身、現在振り回されていていつになく忙しいです。
母は式のせいで農作業の前倒しに追われ、父が急かすから強迫観念に駆られて尻もちをつき怪我をしたのです。
それもこれも承認欲求の連鎖のせいなんですよ。
1人や2人の承認欲求ならまだしも、これが5人や6人ともなってくると承認欲求リレーなんですよ。親族だとあれやこれややること多いし気遣うし、式のためだけに既に疲れ果てています
承認欲求は誰にでもあるものという考え方ではいけません。
お釈迦様の言うとおり、承認欲求がある限り苦しみでしかないのです。
披露宴を挙げたがるような親たちは披露宴だけで満足するような人たちではありません。式が終わってしばらくしたら、「子供の予定は?」となってしまいます。
承認欲求はキリがありません。孫の存在で今度はインチキ自己肯定してくるでしょう。。
「親が孫の顔を見たがるのはしょうがないよ、だって一人娘なんだもの。」
とこんなふうに正当化されてしまいます。こういうのもインチキ自己肯定です。
一人娘だろうがなんだろうが関係ないのです。
また母と妹以外このご時世で子づくりすることのヤバさを知らない人ばかりです。
愚鈍だから。
💉を打った人のスパイクタンパクが真っ先に向かうのは何処か。
女性は子宮。男性は精巣です。人口削減目的なんだからここまで手が込んでいる。
💉のせいで流産や障害を持って生まれる赤ちゃんが増えているので孫の顔が見たいという考えがいかに危険か知らないといけません。
とにかく承認欲求がいかにヤバいかを知るべきなのです。
これから先、生き抜いていくためには💉は打たないことはもちろんのこと承認欲求も切り捨てることが必要です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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