ここ数日前から、母が咳込み喉の痛みを訴えています。
本人は、甥っ子の面倒を見た時に甥っ子が風邪をひいていたので、それをもらったのかもと思っているようですが、果たしてそうでしょうか。
実はその甥っ子の面倒を見ていた日が5月10日でこの日は母の誕生日でした。
誕生日を祝うことは邪気発生源です。
その日に私が作った料理は、いつも通り家にあるありあわせの物で作った料理でした。それを見るなり母は、「今日誕生日なのに…」と不満を漏らしました。
「もう大人だし、歳を気にするの嫌だと思ったから。」と適当に誤魔化したんですけど、母の本心は誕生日は親に感謝する日なんだから察しなさいなんですよ。
私の誕生日の時も、私はもう誕生日なんて気にしてないと言うと、子供の誕生日は親に感謝する日だからと言い出す始末で。
そんなに感謝しろ感謝しろと強制させる理由は承認欲求を満たしたいからなんですよ。
大切にされていないように感じて悲しくなるそうですが、大切にされている(愛されている)ことのバロメーターが承認欲求を満たせるかどうかな時点で愛と幸福の認識がおかしいです。
妹が慌ててグルテンフリーの玄米粉ロールケーキを買って母の気を引いて(こういうのも邪気発生源)母は喜んだのですが、その日の夜に妹も咳き込んでいました。
2人の体調不良の原因は承認欲求ですよ。
それからですね、ここ最近買い物に出かけて咳をしている女性が多いのです。それが、今日一番多かったような気がしました。
今日は何の日ですか?
母の日ですね!
これはいけませんね。
母の日に祝うこと、プレゼントを贈ることって邪気発生源ですね。
それで女性たちの様子が変だったのか。
これは祝う方も祝われる方も承認欲求満たしてインチキ自己肯定ですから、そりゃあ喉痛くなりますし咳込みますわ。
龍角散のど飴を舐めて治る話じゃありませんよ。
イベル、アビガンを飲んでいるはずのリチャード・コシミズさんも咳き込んでいるくらいだから、コロナ脳だろうが反枠だろうが例外なく承認欲求があると喉に違和感を感じるようになるのです。
これを改善させる方法は
「承認欲求など何の役にも立たない!承認欲求はすべて捨てることにした!」
と思うことで改善します。
ただし、再び承認欲求を拠り所にしたら喉の痛みは再発します。
本当に解放されたいのなら、承認欲求を切り捨てるしかありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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