TSさんが某コンビニ(7-11)のコーヒーに悪神が入っていたということで記事にされていますが、
コンビニコーヒーが一番最初にヒットしたコンビニはここのイメージがあります。
何故このコンビニなのか?ということを書きたいと思います。
顕在意識で理屈を知り納得することも大切です。
何故どうしてがわからないと、ただでさえ今までの習慣がコンフォートゾーンになっているというのに、いつの間にか「何だかわからないけど悪いものと言われているけど具体的にどれくらいヤバいのかわからない、ちょっとくらいならまぁいいか」となあなあになってしまう恐れがあるためです。
私自身それを小麦で痛感しました。
例のコンビニ、DS企業だということは薄々聞いてはいましたが、やっぱり黒ですね。
米国発祥のコンビニだからどうせユダヤなんだろうなと思っていました。
もちろんマックもケンタッキーもそうです。
私はもうマックのハンバーガーは無理ですわ。。。
DS企業ということで、コーヒー豆もかなり心配です。
他のコンビニコーヒーなら大丈夫かというと、うーん…
コーヒーフレッシュは本当のミルクではなく人工着色毒液ですので、これを入れて飲むのがマズいのとファ〇リーマートのコーヒーマシーンに置かれている何とかシュガー?という甘味料も人工甘味料入っていました。
いくら値引きクーポンや無料引換券をもらってもコンビニのコーヒーは遠慮させていただきたいなぁと。飲むなら家で淹れたコーヒーの方がいいですよ。
で、コンビニは食べ物は売っていないという認識にしたので、コピーや通販・税金の支払い、メルカリの発送以外は利用したくないなというのが本音です。
小麦製品、乳製品、糖質控えるようになってほぼ用はなくなったなと。
ジョ〇チューンという番組ではコンビニスイーツや食品のポジティブキャンペーンになっていますが、こんなものに騙されないでください。
ジョ〇チューンで職人に審査され合格が出た商品が品切れ、不合格になった商品が売れ残りになるあたり、テレビ脳ばかりです。
職人やシェフのお墨付きを得たから良いものだと思うのは間違いです。
合格が出た商品の製造元が山〇パンだったりするんですよ
おススメの本を見つけました。
こちらの本を読んでいただくと、スコトーマが外れ抽象度が上がります。
DS企業の紹介と食品添加物のヤバさが書かれています。
ただし、気になる点がありました。
この本の著者は「未来食つぶつぶ」を紹介されていますが、その「未来食つぶつぶ」肉No、卵Noと書かれているあたり何か怪しいなと思って調べたら、ヴィーガンの影響を受けているようです。もしかしたらマクロビもかもしれません。
この部分はスルーして読むようにしてください。
また、乳製品については少し書いてありますが、ロックフェラー小麦については書いていなくてノーマークになっています。
パンはパン屋さんのパンが一番安心と書かれています。
確かに添加物の心配はないのかもしれませんが、いくら国産の小麦であっても高グルテンのロックフェラー小麦であることは変わりないし、脳内麻薬が出ます。
なので、小麦もヤバいという認識で読んだ方がいいかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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